流出

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◆ザック・ワイナー事件。デリヘル嬢に日本のSM専用ホテルの話を聞いた(音声あり)

2021年6月19日、NY市議会議員に立候補していたザック・ワイナーという26歳の候補者の「性的倒錯」の性癖が何者かにTwitterで暴露されて騒動になっていた。 彼は全裸で縛られ、口にはボンデージ専門の猿ぐつわがはめられ、目隠しされ、乳首にクリップを挟まれて女性にいたぶられていた。俗に言う「SMプレイ」で、彼はM(マゾ)として女性に攻められている光景であった。 この生々しい動画は男性が市議会候補 […]

◆流出被害に遭ったパキスタンの娘。ヌードも性器も何もかも漏れてしまった

恋人のスマートフォンやPCを勝手にのぞく行為はどう思うだろうか。かつては恋人の家のポストの中の手紙を勝手に持っていって封を開けるようなストーキング行為があったのだが、最近のプライバシーはすべてスマートフォンの中にある。 そのため、恋人が勝手にスマートフォンの中を見たり、メッセージや通知を秘かにチェックしたり、勝手に位置監視ソフトやキーロガーをインストールしたりするような行為が全世界で起きるようにな […]

◆リベンジポルノが警鐘を鳴らされているのに、逆にこれからも増える理由

日本でも「リベンジポルノ」が増えている。2018年は、1347件の相談件数が警察庁にあった。 リベンジポルノとは、元配偶者や元ボーイフレンドが、女性のプライベートなヌードや性的画像・動画をインターネットにばらまく行為を言う。 その理由はいくつもある。主に、一方的な別れや、振られたことに対する怒り、復縁を拒絶されたことの怒り、カネを貸してくれなかったことの怒り、女性に新しい交際相手が見つかったことに […]

◆ヌードもセックスも、さらけ出すことができる女性が生きやすい時代に

「自分のヌードを見て欲しい」「自分のヌードで注目を浴びたい」と思っている女性はそれほど多くない。しかし、皆無ではない。自分のヌードで注目を浴びたい女性はいる。 インターネットもスマートフォンもなかった時代、女性が自分のヌードを大勢の人に見てもらいたいと思ったら、どうすればよかったのか。 まずは、「自分を撮ってくれる人」と「ビデオやDVDを作ってくれる人」と「それを流通に乗せてくれる会社」のすべてが […]

◆露出がバレて全米の笑い者になった女子大生の開き直った生き方

2015年1月。大学で「人間発達・家族学科」を専攻していた女子大生が起訴された事件があった。問題の女子大生の名前はケンドラ・サンダーランドと言った。19歳だった。 彼女は図書館で退屈を持て余していた。そして、誰もいないのを良いことに、ノートブックをアダルトサイトに接続してそこで露出ライブチャットを行った。 ケンドラ・サンダーランドのこのときの動画は、ブラックアジアでも以前紹介した。覚えている人はい […]

◆パキスタン出身の美貌母娘の剥き出しの写真が同時流出した

イギリスの現在のロンドン市長はサディク・カーンだ。彼の父親はイギリスに渡ってバスの運転手をして暮らしていたのだが、貧しい家の子供がイギリスで弁護士になり、議員になり、そして市長にまで上り詰めた。 貧しい移民の大半は貧しいままで終わるのだが、サディク・カーンのように成り上がる人たちは「一部」に存在する。 たとえば、サディク・カーンとは別の「成り上がり」をしたパキスタン女性がいる。彼女が売りにしたのは […]

◆現代のセックス動画流出は半永久的に続く無間地獄と化す

ツイッター、SNS、インスタグラム、ピンタレスト等で、女性たちは際どい写真をアップするようになっている。もう誰も驚かない。それが普通の時代になった。 しかし、本当のことを言えば彼女たちのスマートフォンの中には、高確率で剥き出しの写真が保存されている。 彼女たちは「自分の一番美しい姿」「自分の性的な身体」を記録したいという欲求がある。だから、自分だけが見る秘密の写真をスマートフォンのカメラで撮ってそ […]

◆タイ女子高生も自撮り。ヌード・セックス当たり前の時代

タイは2014年からプラユット陸軍総司令官による軍事政権に入って、風紀が徐々に厳しくなっていった。 ディスコ・クラブに薬物検査という名目の営業妨害や摘発が入ったり、売春地帯の定期的な取り締まり、ストリート売春する女性たちの逮捕、さらに林立していたMP(マッサージパーラー)の閉鎖と、気付かない間にいくつもの手を打っている。 日本人にもよく知られていたナタリーを初めとして、アムステルダム、シーザー、エ […]

◆すべて暴露されてしまった悲惨なAV女優と消せない過去

私は何人かのAV女優に会って、いろんな話を聞いた。その時、私が関心を持ったのは「アダルトビデオは顔も映すが、親や友人にバレるようなことはないのか?」というものだった。 アダルトビデオに出演している女性たちの多くは実名や出身を隠して、決してそれを表沙汰にすることはない。しかし、顔が出ていれば気付かれる女性もいる。 私がインタビューした女性のひとりは、「親はそんなの興味がないからバレない」と言った。し […]

◆この動画の老人が若い女性と性行為して手に入れたいもの

インドネシアで高齢の華僑の老人がビデオをセットして若いインドネシア女性の愛人との性行為を撮った粗い動画がインターネットに流出している。 当然だが、この高齢層は大批判にさらされている。 インドネシアは文化的にセックス産業に対しては大目に見ている国なのだが、それでもイスラムを国教に採用しているのを見ても分かる通り、比較的保守的な風土がある。 そんな中で、華僑の高齢の男が若い女性を囲って性行為を記録する […]

◆ベトナム流出。今度はミスコン女性のセックス動画が漏れた

ドナルド・トランプ大統領は、1996年から2015年までミス・ユニバースの事業に関わっていた。このミス・ユニバースが運営するコンテストには世界中の美しい女性たちが集まり、そこでは熾烈な競争が繰り広げられている。 その中では自分が選ばれるための枕営業もあれば、競争相手のスキャンダルをマスコミに売り込んで失脚させるものまで、ドロドロしたものが渦巻いている。そして、これがしばしば表側にスキャンダルとして […]

◆ベトナム御曹司が流出させた女たちの写真と昏睡セックス

台湾のある資産家の息子であったジャスティン・リーは、女優、モデル、ホステス、素人女性を片っ端から昏睡させてレイプし、それを動画に撮って保管していた。 ところが、なぜかそれが流出し台湾を揺るがす巨大スキャンダル事件となり、逮捕されたジャスティン・リーは209年の刑に処せられた。(30ギガの昏睡レイプ動画流出。ジャスティン・リー209年の刑) 資産家の御曹司が、親が所有するありあまる金を湯水の如く使い […]

◆盗撮サイトに登録するほどの男も自分を異常とは思わない

人の性的な嗜好はそれぞれだ。自分がノーマルであると思っていても、他人から見たら充分に異常だと思われるような何かを隠し持っているかもしれない。 たとえば私は、売春する女たちと自分が深くリンクする人生を数十年も送って来たので、もはや今さら売春する女たちから離れられるとは思っていない。 そう言った意味で、普通の表社会の女性を愛する男から見ると、私は普通ではないと思われても不思議ではない。 しかし、驚くか […]

◆結婚証書からSM趣味で縛った妻の裸体まで流出する時代へ

2016年12月15日、アメリカのヤフーが10億人分のユーザーアカウントを盗まれるという前代未聞のハッキング被害に遭っていたことを発表した。 問題は、これが分かったのは別のハッキング事件を調査していた捜査当局が発見したということである。米ヤフーは2016年9月にも5億人近い個人情報が漏洩させていたのだが、捜査当局はそちらの方を捜査していた。 つまり、言われるまでヤフーは自分自身のサーバーがハッキン […]

◆自分の名前、住所、そして妻の剥き出しの陰部が漏れる時

アメリカのサンフランシスコには「CloudFlare」というプロバイダーが運営するサーバーがある。そのサーバーに2009年からアリゾナに登記があるダミー企業と思われる組織が1つの秘密のサイトを運営している。 そのサイトは、開設されてから7年に渡ってアジアの有名無名の女性たちの意図せず流出した写真、あるいはリベンジ・ポルノに遭った女性たちの写真が記録されている。 最近はあまりにもイリーガルなものにつ […]

◆私生活のセックス画像を全暴露された美人警官の問題写真

以前にもまして、女性が付き合うボーイフレンドを選ばないと大変なことになるというのは、ウォン・メンシーと呼ばれる女性を見ても分かる。 ウォン・メンシーのプライベートのセックス画像は学生時代から付き合っていたボーイフレンドによってインターネットに公開された。 意図的にインターネットに流されたというのは、ウォン・メンシーの制服を着た写真と共に、プロフィールまで一緒に公開されていたことからも分かる。 流さ […]

◆セックス動画が本名で流出、最後に自殺したイタリア女性

インターネットに流出して話題になった動画は、決して削除することはできないと言われている。 なぜなら、大元が削除されてもそのコピーが他人の手元に残っていると、その他人からまた流出する可能性があるからだ。しかも、インターネットは全世界が相手だからアンダーグラウンドに流れると、もう絶対に消すことができない。 ティツィアナ・カントーネはそれで自殺した。 彼女はイタリアに住む30歳の女性だったが、前のボーイ […]

◆すでに女性は、撮られることから逃れられなくなっている

インドネシアで、ある中年の女性がフェイスブックで自分の職場の写真と自分の写真をアップしていた。よくある話だ。彼女はとあるホテルの従業員で、ごく真面目に働く普通の女性だった。年齢は30後半か40代くらいだろうか。 ところで、彼女はプライベートで自分の下着姿とヌードをプライベートでも撮っていた。 もちろん、こちらはインターネットには上げていない。彼女の個人的なパソコンの中に、大事にしまっておいた写真だ […]

◆インドネシアで最も有名なヌード流出被害者「タラ」とは?

タラ・ナディラ・ヒンデルサ。彼女は首都ジャカルタの名門ビナ・ヌサンタラ大学に通う頭が良く、明るく、とても活動的な女性だった。 タラはボランティア活動団体「フォーチルドレン」で貧しい子供たちの支援をする活動も行っていて、みんなに好かれていた。彼女はキュートで、笑顔が素敵で、彼女の前途は洋々に見えた。 しかし、彼女は2つのミスをした。 ひとつは悪い男をボーイフレンドにしてしまったこと。もうひとつはその […]

◆ベトナムからも売春ビジネスの現場が流出するようになった

ベトナムにも売春ビジネスはある。ベトナムはバイクが交通の中心になっている国だが、そこでバイクに乗った女性がやってきて売春ビジネスの交渉をするというものだ。 これを「ホンダガール」と呼んでいるのだが、こういった売春の方法が今もホーチミン・シティ(旧サイゴン)等で行われているようだ。 若い女性もいれば、そうでない女性もいる。多くの国ではストリート売春と言えば「立ちんぼ」だが、ベトナムはバイクなのだから […]

◆ケンドラ・サンダーランド。大学の図書館で露出して退学

2015年1月27日、アメリカのオレゴン州立大学の図書館内で、アダルトサイトに接続して、胸や下半身を露出してライブチャットしていた女子大学生が起訴されている。 19歳の女性で専攻は「人間発達・家族学科」だった。起訴したのは大学で、こともあろうか大学の図書館でこのようなポルノビデオが撮影されたことに憤慨、公然猥褻罪で起訴に至った。 多くの学生が勉学に励む場でポルノサイトにアクセスして、露出行為を撮影 […]

◆プライバシー皆無。地獄のような大量流出の時代に入った

アヴリル・ラヴィーン、キム・カーダシアン、ジェニファー・ローレンス、キルスティン・ダンスト、メリッサ・ブノワ、イヴォンヌ・ストラホフスキー、ヴィクトリア・ジャスティス、ケイト・アプトン、リア・ミシェル、レディー・シビル、アリアナ・グランデ、ブリー・ラーソン、ベッカ・トビン、ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ、アリソン・ブリー、オーブリー・プラザ、ケイリー・クオコ、ヴァネッサ・ハジェンズ、レイク・ベル […]

◆セックスの流出がどんどんスケールアップして止まらない

携帯電話にカメラが付くのが当たり前になり、さらに携帯電話がインターネットにつながるのも当たり前になった。さらに、写真はクラウドで保存するのも当たり前になった。 この3つは何をもたらしたのか。 それは「大量流出」だ。一般人から有名人まで、ありとあらゆる人々のプライバシーが次から次へと大量流出するようになっていったのである。 自分撮り・自撮り・セルフィーという言葉が一気に広まったように、今や誰もが自分 […]

◆全身整形のセレブ生活をしていた女の転落とセックス流出

郭美美BABY。彼女は自分のことを、そう呼んでいた。 彼女は中国版のツイッターである微博(ウェイボー)でフォロワーが40万人にも上る「謎のセレブ」だった。その信じられないほどの浪費生活に、全中国人が息を飲んだ。 彼女は2011年から、ウェイボーで自分がいかに金持ちで、セレブで、どれだけ湯水のごとく金を使ってもまだ金が尽きないほどあるのかを、延々と自慢するようになっていた。 エルメスのバッグ、シャネ […]

◆リベンジ・ポルノ。日本女性の多くがこれから地獄を味わう

恋人や配偶者と過ごしたプライベートな写真を、関係が破綻した後にインターネットでばらまく「リベンジ・ポルノ(復讐ポルノ)」は、いよいよ日本でも東京三鷹事件の鈴木沙彩さんの事件で知られるようになった。 彼女は性行為の場面や自分で性器を広げている画像などをインターネット中にばらまかれ、その被害届けとして警察に届け出たその日に男に刺し殺された。(女子高生が性行為の動画を晒された上に、殺される事態に) この […]

◆リベンジ・ポルノ。別れた恋人が自分のヌードをばらまく

世間では、「人種の違いや性別の違いで脳は違わない」と言われている。 しかし、科学者の間では「人種の違い、性別の違いで、脳の働きが違う」ということは常識になっている。 なぜ脳の働きが平等であると言わなければならないのかは、以前にも書いた。これは人種差別、性別差別に発展してしまうからである。(あなたの努力は実るか? 発表されない社会的タブーとは?) 言ってはいけないタブーが、この世にはある。本当のこと […]