ベトナム

◆トゥイ・ティエン。美人コンテストの優勝者が次々とスキャンダルに見舞われる

2021年12月4日、バンコクで『ミス・グランド・インターナショナル 2021』という美人コンテストが開催されたのだが、そこで優勝したのはグエン・トゥック・トゥイ・ティエンという1998年生まれ身長171センチの23歳女性だった。 この時期、タイでは風紀の乱れたワチラロンコン国王に対して強い反発が若者を突き動かしていて、反王室のデモが多発していたときだった。(ブラックアジア:コロナで経済苦、政権と […]

◆とにかく白く塗りたくれ!死者まで出るベトナム女性の美白願望のなれの果て

ベトナム人の「若い女性」は異様なまでに日焼け対策を行っていて、親の敵のように太陽の光を嫌う。どんなに暑かろうが、どんなに汗ばもうが、屋外ではとにかく長袖を着て、帽子をかぶって、それでも飽き足らずに顔まで布で隠したりする。サングラスの女性も多い。 一方で、中年の女性はまるでお構いなしで普通に歩いていたりするので、その落差が面白かったりするのだが、とにかく男性を惹きつけたい女性たちは、まずは第一に「美 […]

◆ベトナム女性は売り物。200万円でベトナム人女性を「購入する」中国の男たち

中国は1979年から2015年まで厳格な一人っ子政策を敷いていたが、その結果起きたのは、跡継ぎとなる男の子の赤ちゃんを生かして女の子の赤ちゃんを間引きする闇の行為だった。 つまり、一人っ子政策は男女比と年齢構成のアンバランスをもたらし、「結婚できない男性」を大量に生み出してしまったのである。(ブラックアジア:一人っ子政策が、売春女性を大量に生み出すことになる理由) 公称では、中国人男性は女性よりも […]

◆ベトナムも売春ビジネスが百花繚乱か。そこに流れゆくハイエナたち

ブラックアジアは、当初からずっと東南アジアの売春する女たちとの関わりを書いていた。(ブラックアジア:売春地帯をさまよい歩いた日々) 東南アジアで私はパッポンという歓楽街を知り、タイに張り巡らされた売春地帯を知り、売春する女たちを知り、そして女たちの抱える闇や東南アジアの貧困を知った。私の人生はこれで大きく変わってしまった。 私は何度も東南アジアの魔力から逃れられようとして、時にはアメリカやメキシコ […]

◆CAをビキニにして踊らせ、自社の大宣伝をした航空会社

(ベトナム好きのハイエナたちに朗報。例のベトジェットが11月から関空〜ハノイ、2019年初頭は羽田〜ハノイを運行予定。用もなくベトナムに行く人が増えそうだ。ベトジェットがどんな航空会社なのか知らない? 改めて以下の記事をどうぞ。ベトジェットとは、こんな航空会社だ) ベトジェット(Vietjet)航空という会社がある。主に、バンコク〜ベトナム間を運行している格安航空だ。もともと後発のこの航空会社は、 […]

◆泣き崩れる女性。売春の現場を踏み込まれ全裸で事情聴取

売春宿やホテルの部屋で、女性が最も怯える瞬間がある。それは部屋のドアがノックされる時だ。売春ビジネスをしているという「後ろめたい気持ち」がある中で、ドアの向こうに誰かが何かの用で立っている。 それはもしかしたら警察かもしれない。あるいは自分のボーイフレンドや夫かもしれない。あるいは、武装した強盗やギャングかもしれない。 相手が何者か分からない中で、ドアがノックされる。女性は本当に怯える。仮にその時 […]

◆1970年代のベトナムと、当時の売春地帯と女性たちの光景

現在のタイの歓楽街、パッポン、ナナ、テルメ、ソイ・カウボーイ、そしてパタヤの原型は1970年代のベトナム戦争によって作られた。(パッポン。ベトナム戦争が作り上げたアジア最大の歓楽地) ベトナムとカンボジアは共産主義の猛威に席巻されていたが、タイは明確にアメリカ陣営であり、当時のタイ軍事政権はタイ全土にアメリカ軍に後方基地を提供し、空港を使うことを許可した。 だから、アメリカ軍はサイゴンに拠点があっ […]

◆ベトナム御曹司が流出させた女たちの写真と昏睡セックス

台湾のある資産家の息子であったジャスティン・リーは、女優、モデル、ホステス、素人女性を片っ端から昏睡させてレイプし、それを動画に撮って保管していた。 ところが、なぜかそれが流出し台湾を揺るがす巨大スキャンダル事件となり、逮捕されたジャスティン・リーは209年の刑に処せられた。(30ギガの昏睡レイプ動画流出。ジャスティン・リー209年の刑) 資産家の御曹司が、親が所有するありあまる金を湯水の如く使い […]

◆サイゴンの売春女性たちは、なぜひとり残らず消えたのか?

1960年代、1970年代の東南アジアは戦争の時代だった。アメリカはこの頃、「共産主義が世界を覆い尽くすことによって資本主義が消滅する」という危機感を抱いていた。 そのため、東南アジアが共産主義化するのを避けるためにベトナムに介入し、アメリカの泥沼の戦争となる「ベトナム戦争」を長らく戦うことになる。 当初は東南アジアを共産主義者から守るという大義名分があった戦いも、泥沼になるにつれて厭戦気分が広が […]

◆ベトナムからも売春ビジネスの現場が流出するようになった

ベトナムにも売春ビジネスはある。ベトナムはバイクが交通の中心になっている国だが、そこでバイクに乗った女性がやってきて売春ビジネスの交渉をするというものだ。 これを「ホンダガール」と呼んでいるのだが、こういった売春の方法が今もホーチミン・シティ(旧サイゴン)等で行われているようだ。 若い女性もいれば、そうでない女性もいる。多くの国ではストリート売春と言えば「立ちんぼ」だが、ベトナムはバイクなのだから […]

◆エリー・トラン・ハ。巨乳とメガネでアジアの男を虜に

今までベトナム女性と言えば、アオザイを着た古風なイメージが強かったと思う。 アオザイ自体は女性の身体のラインを強調させる非常にセクシーな民族衣装なのだが、民族衣装であるところからもやはりどこか古風なイメージが漂っていた。 しかし、今、全世界で活躍し、東南アジアでは「彼女を知らない男はいない」と言われている「エリー・トラン・ハ」という名前のベトナム女性は、そんなベトナム女性の印象とは大きく外れ、今や […]