一般

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私の人生の流浪とその時々を描写した書籍・電子書籍のこと

私は今も昼夜逆転の生活をしている。これはもう治せない。では、真夜中に起きて何をしているのか。何かを書いたり、真夜中に街をうろうろさまよい歩いている。 誰もいないゴーストタウンになった真夜中のストリートをふらふらと歩くのも好きだし、歓楽街をあてどなくさまようのも好きだ。 私は昔からずっと旅人の気質があって、アウトサイダーで、孤独だった。今でも私は女性と関わっていなければ、誰ともひとことも何も話さない […]

電子書籍『デリヘル嬢と会う』アマゾン・キンドルにて発売

ブラックアジアでは2015年から「ブラックアジア・イン・ジャパン」として、日本の風俗の中心となっているデリヘルを取り巻く状況や、デリヘル嬢と実際に会って話を聞いたり関わったりした記事をたくさん書いてきました。 この中から、実際にデリヘル嬢が自らを語っている内容の部分を抽出して一冊の電子書籍としてまとめ、『デリヘル嬢と会う 〜彼女は、あなたのよく知っている人かも知れない〜』と題してアマゾン・キンドル […]

電子書籍『バンコク売春地帯』をアマゾンにて発売中

ブラックアジアの記事のうち、バンコクの売春を扱った内容のものを編集して『バンコク売春地帯(私の人生を奪っていたあの場所を静かに回想する)』と題し、アマゾン・キンドルで刊行しました。 アマゾンのページはこちらです。 http://amzn.to/2wDRq1U この電子書籍は、ブラックアジアの読者であればベースになった記事をきっと懐かしく思い出すことができるはずです。 ただ、記事では断片で読んでいた […]

電子書籍『売春と愛と疑心暗鬼』をアマゾンにて発売中

アマゾン・キンドルで売春地帯の小説をひとつアップしました。『売春と愛と疑心暗鬼(信じていいのか、信じない方がいいのか?)』というものです。 旧題は『真夜中のカリマンタン島』だったのですが、どうしても「売春」という文字を入れたくて、2017年9月9日に改題しました。 アマゾンのページはこちらです。 http://amzn.to/2wE03cH 今回は、「小説」というスタイルでインドネシア・カリマンタ […]

電子書籍『タイでは郷愁が壁を這う』をアマゾンにて刊行

本日、アマゾン・キンドルで電子書籍をひとつアップしました。『タイでは郷愁が壁を這う(旅と、ノスタルジーと、愛する女たちのこと)』というものです。 アマゾンのページはこちらです。 http://amzn.to/2wEn8fg 電子書籍はすでに5つ小説という形で出しているのですが、今回は小説ではありません。ブラックアジアの中から「タイの郷愁、タイの旅」というテーマで記事を抜き出し、それを1つの形に編纂 […]

大阪のドヤ街「あいりん地区」はどんな光景だったのか?

かつて労働者の街と呼ばれた大阪のドヤ街「釜ヶ崎」は今では「あいりん地区」と呼ばれるようになっているのだが、名前が変わったのと同様に、街の性質もまた変わっている。 この街はもう労働者の街ではなく、福祉の街である。福祉の街というのは、福祉が行き届いた街という意味ではなく、年老いた労働者が生活保護や年金を搾取されながら暮らす街になったということだ。 生活保護を受給するためには、そうした交渉に慣れた人間が […]

  • 2016.06.15

小説『コルカタ売春地帯』。インドの最底辺とその時代背景

アマゾン・キンドルで小説『コルカタ売春地帯』をアップしました。現在「ブラックアジア的小説」として3つ出しておりますが、今回の小説『コルカタ売春地帯 インド最底辺の女たちとハイエナの物語』は新作となります。 アマゾンのページはこちらです。http://amzn.to/2wE0aVY コルカタはインド東部の大都市で旧名は「カルカッタ」として知られている場所で、今回の小説はここが舞台となります。 私はイ […]

  • 2015.05.22

明日、書籍『ブラックアジア第二部〈パタヤ〉編』発売です

明日、予定通り『ブラックアジア第二部 タイ〈パタヤ〉編 いいヤツは天国へ逝く、ワルはパタヤへ行く』を発売する流れとなりました。 ご関心のある方は、どうぞよろしくお願いいたします。アマゾンでは、こちらから購入ができます。(ブラックアジア第二部 タイ〈パタヤ〉編) ブラックアジア・シリーズの売春地帯は、なかなか行きにくい場所であったり、消えてしまった場所であったりすることも多いのですが、今回のパタヤ編 […]

  • 2015.04.28

ブラックアジア書籍版第四弾『ブラックアジア・パタヤ編』

いつも、ブラックアジアをご愛読ありがとうございます。今日はお知らせがあります。ブラックアジア書籍版シリーズ第四弾が5月下旬より発売開始となります。 ブラックアジア第二部 タイ〈パタヤ〉編 いいヤツは天国へ逝く、ワルはパタヤへ行く アマゾンのページはこちらです。 ブラックアジア第二部 タイ〈パタヤ〉編 これは、ブラックアジアの「売春地帯をさまよい歩く日々」の中から、タイのパタヤ編を抜粋して書籍として […]

タクシン、9.11。2001年のタイ売春地帯で何が起きていたか

タイは今でも「快楽の地」であるのは間違いない。ブラジル、コロンビア、スペインと並んで、タイの歓楽街にはアルコールとセックスが満ち溢れている。 このタイの売春地帯が最大の危機に陥ったのが2001年だった。 この頃、タイは覚醒剤(ヤーバー)の蔓延と、東南アジア最大のセックス観光地という汚名は広がるばかりだった。 タイの売春地帯は、パッポンからスクンビットのナナ地区、そしてパタヤにまで広大に点在していた […]

  • 2015.04.04

(シリーズ)ポルポト政権は、いかにして誕生したのか?

ブラックアジア「売春地帯をさまよい歩いた日々」のカンボジア編では、貧困にまみれたカンボジアの大地の中で、売春地帯をさまよい歩いてきていました。 このカンボジアの底なしの貧困は、ポルポト政権が引き起こしたものです。 カンボジアをさまよい歩きながら、このポルポト政権は、いったいどこから出てきたのかという部分に非常に関心を持ちました。そのときに、まとめた文章がこちらです。 再度、復刻します。

  • 2015.03.14

(シリーズ)「戦争とレイプ」戦争の狂気が女性を破壊する

戦争が起きると、必ずレイプが付いて回るというのは、多くの人々が知るところでもある。戦争とは通常の社会にあった秩序や道徳がすべて反転する場所なのだ。 道徳を無視し、秩序を崩壊させ、モノも破壊し、人は殺して回るのが戦争だ。民間人は巻き込まないという不文律はあるが、往々にしてそれは守られない。 むしろ、戦争が拘泥化すればするほど、民間人が巻き込まれていき、被害が拡大していく。 その巨大な破壊と暴力の中で […]

【シリーズ】「殺戮大陸メキシコの狂気」史上最悪の犯罪組織

閲覧注意 メキシコが世界最悪のドラッグ汚染国家であることは、もうすでに日本人の間でも広く知られてきた事実ですが、ドラッグを扱う組織の残虐非道さは、人間の想像を超えるものです。 ダークネスとブラックアジアのサイトでは、2010年からメキシコの中で吹き荒れている暴力を取り扱ってきましたが、2015年2月にダークネスのサイトが消されて、この記事も一緒に消えてしまいました。 この記事の全文をブラックアジア […]

  • 2015.02.19

別サイト「ダークネス」のブログが消されました。(2)

ダークネスを失って一晩経ってショックは癒えないものの、「次」に向けて動いているうちに、だんだん元気が出てきました。いろんな方にメールやコメントで励まされました。ありがとうございます。 ひとりひとり、お返事できないことをお詫び致します。「いつまでも落ち込んではいられない」という気持ちになりました。また一から復活に向けて、大切な時間を過ごしています。 私の場合はいつも大事なものを「唐突に失う」という経 […]

  • 2015.02.18

【重要】別サイト「ダークネス」のブログが消されました

2015年2月17日。ダークネスのブログが消されました。事前の警告もなく突然の措置なので、とても驚き、今は落ち込んでおります。 データは戻って来ないようです。最後のバックアップは2014年10月09日。4ヶ月ほど前のものでしょうか。 このデータを復元できれば、文章の90%は何とか手元に残っていることになります。 すべてが消えたわけではないのですが、ブログのシステム自体は、完全に抹消されて、影も形も […]

  • 2015.01.14

(周知)人間性のうちにひそむ悪魔の因子が解き放たれる時

数日間の出先から戻りました。今後は、やっと普通通りの更新ができると思います。寒い日々が続いておりましたが、幸いにして風邪をひくこともなく、無事に過ごしています。 外に出ている間は個人的な時間が取れないので長い文章は打てないと思ったのですが、真夜中になっても起きているという生活パターンが戻らず、お陰でいつもと同じような分量で文章を書くことができました。 ただ、たくさんのメールを頂いておりますが、ほと […]

人はなぜ、クリスマスや年末に自殺したくなってしまうのか

欧米では、クリスマスの後に自殺が増える。 ヴィクトール・フランクルというユダヤ人の精神分析学者は、クリスマスになると自殺が増える理由として、「救済が来なかったから」という理由を挙げている。 欧米にとって、クリスマスというのはその年の「締め」となる。つまり、一年の総決算がクリスマスになる。 人生の瀬戸際で必死になって生きてきた人たちは、苦しみの中でもがき、戦い、そして何とか苦境から抜け出そうとずっと […]

10歳の少女の歌をしみじみと聴いて、涙を流す日が来るとは

私は日本の歌謡曲はほとんど興味も関心もないまま暮らしてきたし、琴線に触れる曲もほとんど想い出の中に持っていない。 20歳を過ぎてから東南アジアで知ったその時々の歌を、現地の想い出や知り合った人たちと共に想い出を築いてきた。 1980年代のタイでは、街で洋楽が流れ、哀切の漂う現地のルークトゥンが流れていた。そういった「題名も知らない音楽」が私には重要で、そんな音楽ばかりが心を埋めてきた。 タイにいる […]

「割れ窓理論」は、様々なところで応用される重要な経験則

1982年。ジョージ・ケリングというハーバード大学研究員がひとつの理論を発表した。 それは、「割れ窓理論」という奇妙な名前の付いたものだったが、この理論は犯罪防止の現場に応用され、多大な効果を発揮して、現在においても強い影響力を放つ異質の理論となった。 街で、割れた窓の建物があったとする。それはいつまで経っても放置されたままだ。そうすると、犯罪者はそこは管理されていない場所なのだと感じるようになる […]

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