会員制

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◆相手が将来DV(家庭内暴力)に走る人なのかどうかを前もって知っておけ

DV(ドメスティック・バイオレンス=家庭内暴力)は、日本でも右肩上がりに増えている。内閣府の男女共同参画局の『配偶者からの暴力に関するデータ(令和元年9月25日)』を見ると、家庭という見えない空間の中で起きている陰惨な出来事がデータとして浮かび上がっているのが分かる。 2002年、「配偶者暴力相談支援センター」に来所したり電話相談したりして受理した件数は3万5943件だった。3万5943件でも多い […]

◆食べて行けない女たち。極端な都市封鎖はインドネシアでも限界に来ている

今、インドネシアで予期せぬベビーブームが起きるのではないかと懸念されている。「予定していなかった妊娠」に至る可能性がある女性が40万人以上いるというので凄まじい。 何が起きているのか。コロナによる警戒で4月10日から各主要都市の都市封鎖(ロックダウン)によって避妊具が手に入らなくなっている。これによって避妊の失敗が増えるというのである。 インドネシアだけでなく、世界的に「コロナベビーブーム」が起き […]

◆女性たちは、クズとは「徹底的に関わらない」ということ早くから学ぶべき

閲覧注意2019年10月、世間がまだ中国発コロナウイルスで大騒ぎになる前。イギリスで移民の黒人男性と付き合っていた白人女性が凄まじい暴力で死にかける事件があった。 被害に遭った女性は、ジェイド・ハーバード。ごく普通の女性だったが、彼女はワルな雰囲気の男が好きだった。そんな彼女はスナップチャットで新しいボーイフレンドを探していた。 スナップチャットというのはツイッターやフェイスブックと違って、写真を […]

◆幼児に戻る。戻ってくれる男が、彼女にとっては自分を愛してくれている証拠

多くの女性に会っていると、自分とはまったく世界に生きる衝撃的な破壊度を持つ女性とたまに遭遇する。 東南アジアの女性たちもインド圏の女性たちも、それぞれが容姿も性格も個性的で、目の前に現れる女性のすべてがそれぞれ他人と違って深い好奇心がそそられた。こうした女性たちのことは『売春地帯をさまよい歩いた日々』で書いた。(ブラックアジア:『売春地帯を、さまよい歩いた日々』これがブラックアジアの原点) 日本は […]

◆「肉体の防波堤」「東京租界」。日本の闇が最も深かった時代を見つめよ

日本は1945年8月15日に敗戦を迎えたのだが、この当時の日本政府はこれを「敗戦」と表現しないで「終戦」と表現した。そして、日本に乗り込んで来たアメリカ軍を「占領軍」と言わずに「進駐軍」と言った。 言い方がどうであれ、日本はそれぞれの都市が大空襲で焼け野原にされ、二発の原子爆弾を落とされ、完膚なまでに叩きのめされて「敗戦して占領軍に支配された」という客観的な現実がそこにあったのは事実だ。 1945 […]

◆みんな「自分をどん底までおちぶれさせてしまいたい」と思っているのでは?

私の売春地帯の記憶は常に貧困とセットになっていた。だから、私は清潔できらびやかな世界のセレブ的な女性にはまったく関心がなく、今でも貧困の光景や貧困の世界に生きる女性の方に強い関心を持っている。 昭和時代に生きていた人がまだ貧しかった頃の昭和を懐かしむように、大都会に出て10年も20年も脇目も振らずに働いていた人が急に故郷の山や川や海が懐かしくなってしまうように、私はかつての貧しかった東南アジアの売 […]

◆コロナ下で稼げなくなった女たちが風俗から売春に流れ込んでいく兆候がある

キャバクラやクラブやラウンジやその他ナイトクラブの女性たちは、3月の自粛ムードからどんどん稼げなくなり、4月7日からの緊急事態宣言で休業状態へと突入した。風俗で稼いでいる女性たちもまた、店は開いていても客が激減してほとんど稼げなくなってしまっている。 市中感染で増え続けている「感染経路不明」というのは「歓楽街で感染したことを言わない男と女が引き起こしている」と分析する人もいるのだが、それは恐らく一 […]

◆ホームレス襲撃事件。運が悪いといつでも自分もホームレスになると想像せよ

ホームレスを嫌う人たちは多い。ホームレスに罵声を浴びせたり、石を投げつけたり、時には暴力を振るって排斥する人たちもいる。 2020年3月25日。岐阜県岐阜市内でひとつの事件が起きていた。岐阜市河渡の河渡橋の下にいた81歳の渡邉哲哉さんが19歳の少年5人に襲撃されて殺された事件だ。渡邉さんはホームレスだったが野良猫をかわいがっており、自分は食べなくても野良猫には食べさせるほど優しい人だった。 少年た […]

◆【投稿】再始動を迎えたタイ。タイはいかに新型コロナウイルスと戦ったか?

タイは3月上旬に入ってから中国発コロナウイルスが蔓延していき、一気に感染者が広がるという事態になったのだが、これについてはブラックアジアでも何度か扱った。以後、タイは強烈な都市封鎖(ロックダウン)を行って現在に至っているのだが、状況はどうなっているのか。タイ在住の読者(ky)氏から詳細な投稿を頂いている。私たちの愛する国「タイの今」がどうなっているのかを共有したい。(鈴木傾城) このコンテンツを閲 […]

◆都市封鎖。インドのセックスワーカーは絶望的な状況に追い込まれてしまった

インドは分かっているだけでも中国発コロナウイルスの感染者は3万5365人おり、死亡者数は1152人にのぼっている。 インドではゾロアスター教の指導者がイギリスで感染して症状が出ているにも関わらずインド中の村に説法に行ってウイルスをばらまくという事件もあった。さらにイスラム教の指導者もニューデリーで大規模集会を開いてコロナを拡散した。 インドはイスラム教嫌悪が強い国なのだが、これによってインド人のイ […]

◆中国や東南アジアの散髪屋がなぜか妖しい女たちの巣窟になっている理由とは

中国発コロナウイルスでタイの街は軒並みロックダウン(都市封鎖)されているのだが、人々がロックダウンで被った損失は政府がいくばくか保障する。では売春で生きてきた女たちは、稼げなくなった分を政府に保障してもらえるのか。 保障されない。なぜならタイでは売春は禁止であり、事実上「存在しない」ことになっているからだ。いや、そんなことを言っても、売春ビジネスは目の前で大っぴらに繰り広げられているのではないかと […]

◆カーラ・ピン。「そうだ、若い頃はこういう女性が好きだった」と思い出す

中国発コロナウイルスは、当面落ち着くことはない。半年は続くかもしれない。ということは私たちはひとつの事実を考えておくべきだ。それは、もう観光業は壊滅的ダメージを受けて売上が立たなくなってしまうということである。 全世界で言えることは、航空業界は危機に瀕して安く飛べる飛行機はなくなってしまうということだ。ホテル業界も危機に瀕して多くのホテルが潰れてしまうということだ。さらに民泊も壊滅してしまうだろう […]

◆鈴木傾城スモールトーク 動画コンテンツ No.002「闇と利己主義」

動画を作るのなら「プレミア・プロ」というソフトウェアをどうしても使いたいという気持ちがあったので、他の簡易的なソフトには目もくれず、動画の知識がまったくない私が独学で取りかかった。しかし、もう途中で放り投げたいと思うほど使用が難しくて、実を言うと本当にやりたいことの半分くらいしかできていない。(鈴木傾城) このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? […]

◆住所もカネも失って無防備に「無料低額宿泊所」に行ったら地獄を見る理由

日本には約930万人のアンダークラス(低所得層)がいるのだが、彼らの多くは低賃金の中でも必死で働いて住所を維持している。しかし、中には不安定な就労環境で何度もクビにされたり、運悪く雇い止めに遭ったり、人間関係や仕事でうまくいかなくて自ら辞めたりして、住所が持てなくなった人たちもいる。 今のアンダークラスのどん底の中のどん底の人たちは住所を失ってネットカフェやサウナやカプセルホテルや24時間営業の店 […]

◆ドイツで働いている何千人もの外国セックスワーカーがホームレスになった

日本でも緊急事態宣言が出されて歓楽街の女性たちや風俗の女性たちが失職してしまい、5月からカネを失って先が見えないような状況になってしまっている。(ブラックアジア:なぜ風俗は緊急事態宣言の一週間前3月30日からまったく稼げなくなったのか?) 実は緊急事態宣言が出されても首都圏の多くのデリヘル店はわずかでも生き残りを賭けて店を開いていて、向こう見ずな客と稼がないと飢え死にする女性を集めて細々と経営して […]

◆中国発コロナウイルスの蔓延で最も焼け太りする業界は「ここ」だったのか?

中国発コロナウイルスによって、全世界の都市は事実上の封鎖(ロックダウン)状態にある。当然だが歓楽街も多くが休業し、ナイトクラブもストリップショーも性風俗店(ブラゼル)もすべて店を閉めている。 そして、ストリート売春ですらも激減した。もちろん、ゼロになったわけではない。しかし、客も女性も「濃厚接触」によって生命の危機に直面するとなれば、今まで通りに振る舞えるはずがない。見知らぬ人との接触はなるべく避 […]

◆鈴木傾城スモールトーク(5)動画コンテンツ No.001「最初の一歩」

動画コンテンツが重要だと思うようになったのが2018年。動画コンテンツに進出しようと決意したのが2019年。慣れていないこともあって決意が延びていたのだが、今日になって、やっとのことで動画をひとつ作ることができた。試行錯誤の中で、やっとのことで形にできた。(鈴木傾城) このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について

◆世界中のあちこちで、行き場を失った真夜中の女たちが不安と恐怖の中にある

閲覧注意タイは東南アジア有数の歓楽街を抱えている国なのだが、4月3日より全土で夜間の外出禁止令が出されて売春地帯は閉鎖と相成った。一部には闇営業をしている店があるとか、ストリート売春をする女性がいるという話もあった。 しかし外出禁止令が長引くと店も女性も「商売にならない」ことが分かって、歓楽街から消えていった。女性はたちはみんなイサーンや南部の田舎に戻ってしまって文字通り「誰もいなくなった」ような […]

◆なぜ風俗は緊急事態宣言の一週間前3月30日からまったく稼げなくなったのか?

中国発コロナウイルスで東京都は4月7日に緊急事態宣言を出しているのだが、令和2年4月13日に『基本的に休止を要請する施設(特措法施行令第11条に該当するもの)』として、夜の世界では以下の業種に「営業の休止」を要請している。 キャバレー、ナイトクラブ、ダンスホール、スナック、バー、ダーツバー、パブ、性風俗店、デリヘル、アダルトショップ、個室ビデオ店、ネットカフェ、漫画喫茶、カラオケボックス、射的場、 […]

◆緊急事態宣言から3日後の新宿・歌舞伎町の光景。金曜日の夜、人はまばら

4月7日に緊急事態宣言が出されているのだが、それから3日後の金曜日の夜。人は減ったのだろうか。金曜日の夜と言えば、この中国発コロナウイルスの問題が発生するまで新宿はごった返して歓声と嬌声が響き渡るような場所でもある。 特に夜の7時から8時と言えば、最も賑やかな時間だ。 しかし、この日はいつもとまったく違った。人通りは確かに激減している。見たところ普段の20%もないような状態だ。こんなに人通りの少な […]

◆ブラックアジアの出版元である「ラピュータ」が力尽きてしまったこと

このサイト『ブラックアジア』は、東南アジアの売春地帯の話を書くことから始まった。つまり、『売春地帯をさまよい歩いた日々』がブラックアジアの原点であり、始まりである。 私は今でも東南アジアのあの濃厚な空気感やアンダーグラウンドの強烈な女性たちの人間模様や関わりには惹かれ続けているし、恐らく一生そこから離れることはできないのだろうと思っている。 すでに東南アジアに何ヶ月も沈没したり、日本を飛び出して計 […]

◆私のライフスタイルは90年前まではあり得ないほど「愚か」なものだった理由

古い道徳の中では「一夫一婦制」が重要視されていた。人類は基本的に乱婚主義なのに、長い歴史の中で揺れることなく一夫一婦制を堅持してきた。それは「なぜ」だったのか。それは、もしかしたら人類が道徳的だったからではなく、「疫病」を避けるための生活の知恵だったからではないのか。 今でこそ、様々な感染症や性病は治る。しかし、ほんの90年ほど前まではそうではなかった。健康でいるためには「一夫一婦制」は合理的な選 […]

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