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◆レギンス。欧米で大流行のレギンスはアジア圏ではまるで流行しない?

欧米では1970年にヒッピー・ムーブメントの中で精神世界が見直され、ヨガが一大ブームになったことがあった。 その後、このヨガ・ブームは廃れたのだが、2000年代に入ると、大手フィットネスクラブが通常のフィットネスやストレッチとは別に「ヨガ」を取り入れるようになった。これが女性のフィットネス愛好家に受けた。 元々はインド発祥だったヨガは今では欧米の文化にすっかり溶け込んで、2010年代になると、もは […]

◆町田にいた野良犬の女。スマートフォンが圏外になってストリート売春(2)

野良犬の女たち 中国人のストリート売春の巣窟になっている町田のラブホテル街だが、ここにも日本人の女性が静かに立っている。 そう言えば、まだ町田に「たんぼ」と呼ばれる小さな「ちょんの間」が密集していた時代も、ここには日本人のストリート売春をする女性が何人かいたのを思い出した。 その時にいたのは中年女性ではない。まだ未成年なのではないかとおぼしき、あどけない顔をした若い娘だった。後で知ったのだが、当時 […]

◆町田にいた野良犬の女。スマートフォンが圏外になってストリート売春(1)

野良犬の女たち 1990年代はバブルが崩壊して日本がどんどん経済情勢を悪化させていった暗い年代だった。しかし、日本のアンダーグラウンドは妙に高揚した勢いが続いていた。風俗の話ではない。売春の話だ。 外国の女性たちは「日本はジパング(黄金の国)だ」とまだ思い込んでいたし、日本に行きさえすれば稼げると考えていた。だから、東南アジアからも中国・韓国からも、果ては南米からもロシアからも、次々と女性がやって […]

◆ホストクラブで遊ぶために娘を毒殺した事件の「本当のワル」は誰か?

2018年10月31日、24歳の女性が殺人罪で懲役8年の判決を言い渡されている。 事件当時、東京都目黒区の高級住宅地に住んでいた田畑幸香(たばた・さちか)という女性で、彼女は生後2ヶ月の我が子に自分の祖母が服用していた高血圧の薬を故意に飲ませて殺していた。動機は何だったのか。 「子供がいたらホストクラブで遊べないから」だった。 ホストクラブが林立する新宿歌舞伎町では、ホストにハマった女性が飛び降り […]

◆池袋にいた野良犬の女。私には彼女の下半身が昆虫にしか見えなかった(2)

最初から彼女は物怖じしない性格で、いったん私に取り付くとまるで旧知の知り合いのように、馴れ馴れしく話してくるのだった。 その恬淡(てんたん)とした話しぶりは、さっきまで薄暗い夜の闇にひっそりと立っていた女性とは思えないほどだった。もともと、このあっけらかんとした屈託のない性格が彼女の性格なのだろう。 「ここは詳しいの?」と彼女が訪ねてきたので、「いや、池袋はたまにしか来ないよ」と私は答えた。たまに […]

◆池袋にいた野良犬の女。私には彼女の下半身が昆虫にしか見えなかった(1)

野良犬の女たち 池袋駅の北口から線路沿いに北上して行くと、やがてラブホテルが密集した場所に入るのだが、ここはかつて多国籍の外国人のストリート売春をする女性が大量に立っていた場所だ。 中国人や韓国人もいたが、コロンビア人やパナマ人などの南米系の女性たちも多かった。私はここで知り合った褐色の肌のパナマ女性が気に入って、しばらく付き合っていたことがあった。27歳くらいの頃だった。 スラリとした体躯にボリ […]

◆「曲がった根性をまっすぐに」矯正レイプでレズビアンは治るのか?

矯正レイプというレイプがある。「強制」の誤字ではない。「矯正」だ。同性愛者は間違っているので、レイプして正しい道に導くという考え方をする人間がいる。 アフリカでは34カ国でこのような「矯正レイプ」が起きていることを報告している。アフリカだけではない。南米でも起きているし、インドでも報告されている。先進国ではLGBTに寛容だと思われているアメリカやイギリスでさえも起きている。 この矯正レイプについて […]

◆鶯谷で見た野良犬の女。女たちに声をかけて気づいた裏側の変化とは?

野良犬の女たち 今年の夏は死ぬほど暑かったのだが、季節が巡って何度かの長雨が続き、それが終わった後、夜中にほっつき歩くと少し肌寒く感じるようになってきた。私はほとんど電車に乗らないのだが、この日は電車に乗って鶯谷まで向かった。 東京と言えば、地方の人々は華やかなイメージしか持たない。しかし、池袋から上野に向かう山手線上の駅はどこかしら地方都市の駅のように疲弊しているように見える。特に、田端・日暮里 […]

◆女性が生命の危機にさらされる瞬間がある。それは別れを告げるとき

閲覧注意 女性が確実に生命の危機にさらされる瞬間がある。それは、自分勝手で粗暴でどうしようもない男に「別れを告げるとき」だ。男は激高する。許さない。 それでも女性の意思が固いとどうするのか。 すんなりとあきらめるような男であれば自分勝手とは言わない。自分のものにならないのであれば、恫喝したり殴ったりして思いとどまらせ、それでも駄目なら「壊してやる」と考えるのが自分勝手で粗暴な男の特徴だ。 日本を含 […]

◆ストリート売春をする女たちは、問題があるからストリートに立っている

野良犬の女たち あなたは、ストリート売春をする女たちと関わったことがあるだろうか。 真夜中の歓楽街のストリートにひとりで用心深く立ち、男たちを得体の知れないところに連れていき、男からもらったカネをしっかりと数えてから身体を開く女たちを抱いた男はいるだろうか。 ストリートに立つ女たちの評判は悪い。 彼女たちは派手な格好をしているのだが、そうした格好は夜に咲く毒花のように見える。彼女たちは男たちをたぶ […]

◆新シリーズ『ブラックアジア 野良犬の女たち』をスタートします

2015年から2018年まで、日本のアンダーグラウンドを制覇したデリヘルを扱った「ブラックアジア・イン・ジャパン」をひとつのシリーズとして続けてきた。このシリーズは、現在、以下に電子書籍としてまとめている。 デリヘル嬢と会う デリヘル嬢と会う2 私は日本人にも関わらず今まで日本の女性と関わることはほとんどなかったので、彼女たちの人生を探るのは、とても興味深い経験になった。身体を売る日本人女性とは、 […]

◆女性がレイプされる時にほとんど助からないのは理由がある?

閲覧注意 2017年に「仕事が欲しければ俺と寝ろ」と有名女優に迫って、次々と女優をセックスの相手にしていたハーベイ・ワインスタインという男が告発された。(ブラックアジア:「仕事が欲しければ俺と寝ろ」役職を持った男と性欲の闇) 以後、「私も被害に遭った」という告白を多くの女優が公にするようになって「#metoo」運動が吹き荒れた。ハーベイ・ワインスタインだけでなく、ハリウッドの大物俳優のセクハラやセ […]

◆欧米では女性ホームレスも当たり前。日本だけがそうならないとでも?

2018年。アメリカではドナルド・トランプ大統領が「アメリカ第一」を強力に推し進め、減税効果もあってアメリカの株式市場は10月まで基本的に上昇し続けてきた。 これによって、株式を保有していた富裕層はその資産をますます増やしていき、豊かな人たちはさらに豊かになっていった。 ところが、この中でもアメリカの貧困層の窮状はますます深刻なものとなっている。資産を持たない層は株式市場がいくら上がっても関係ない […]

◆空から人が降ってくる街、歌舞伎町。境界線を踏み越えたら助からない

(この記事を書いた10月4日から8日後にも飛び降り自殺があったので追記し、改めてトップに移動します。これが歌舞伎町で起きていることです) 先日、新宿の歌舞伎町で若い女性がビルの上で不安定に立ったり座ったりしている事件があった。 彼女の立っていたビルは、過去に何人も飛び降り自殺しているビルだったが、幸いにして彼女は飛び降りなかった。(ブラックアジア:歌舞伎町の自殺の名所。ホストに疲れた女たちはここで […]

◆「子供は死ねばいいと思ってる」と私にさらりと言った美しい女性がいた

タイ・バンコクの歓楽街には無数のゴーゴーバーがある。そこで出会ったひとりの女性と一緒にいる時、彼女は「自分の生んだ子供がかわいくない」「子供は死ねばいいと思ってる」と、さらりと私に言った。 「本気なの?」と私が言うと、彼女は屈託なく”100%, Yes!”(100%、そうよ)と答えた。 そんな母親も中にはいる。そんなことくらいは私も知っていたが、率直にそのように言う女性を前 […]

◆なぜ「タイ人女性専門店のデリヘル」が摘発されると私は思ったのか?

2013年よりタイ人が観光目的で日本を訪れる場合はビザが不要になっていることや、タイ人の所得が上がりつつあることや、日本文化に対する親近感を持つタイ人が多いことから、日本を訪れるタイ人も増えている。 歌舞伎町には、レディーボーイたちがストリート売春をしている姿があるのを以前に紹介した。(ブラックアジア:新宿歌舞伎町でストリート売春をしているタイのレディーボーイたち) 日本の巨大繁華街までタイのレデ […]

◆1984年から1992年までのパリでのストリート売春を写真で見る

パリ18区に北隣しているサン=ドニ地区は、パリで最も古くからある都市として知られている。 ここはフランスの工業地帯として栄えていたのだが、工場労働者が集まってそこに住むようになると、次第にスラム化して低所得層の街へと変わっていった経緯がある。1960年代、このサン=ドニ地区はヨーロッパでも最大の工業都市だった。 汚染もひどく、古い建物も多く、環境は良くない。治安も悪い場所だった。そして、ここは夜に […]

◆狂気の母親が自分の子供に売春させてカネを稼ぐアンダーグラウンド

2018年。ドイツで衝撃的な児童虐待事件が発覚して世間を震え上がらせた。 母親が自分の7歳の息子を新しいボーイフレンドがレイプするのを放置していたり、その息子の裸画像をダークウェブで売ったり、やがてはそこで知り合ったロリコンたちに売春させてカネを得ていたという事件だ。 母親の新しいボーイフレンドは過去に少女をレイプした前科を持つ危険な人間だったのだが、母親は息子が男にレイプされるのを黙認したばかり […]

◆ジュリアナ・ユーセフ。先天性色素細胞母斑の女性もまたスターに

あなたの身体には、目立つホクロはあるだろうか。ホクロはけっこう目立つ人もいれば、ほとんど目立たない人もいる。ひとり平均して500個あたり存在すると言われているが、かなりの個人差がある。 ホクロの正体はメラニンだ。メラニンが多い人は皮膚が黒く見え、メラニンが少ないと皮膚が白く見える。メラニンは皮膚にまんべんなく広がって存在しているのだが、たまに一箇所にかたまっていることもある。 この部分が「ホクロ」 […]

◆メキシコ・ティファナは危険な売春地帯だが、アメリカ人はやってくる

メキシコは戦争中の国ではない。だから、人々は普通に日常生活を送っている。しかし、メキシコは相変わらずドラッグ・カルテルが残虐で異常な暴力を行使しており、今もなお治安は悪いままだ。 ドナルド・トランプ大統領は「メキシコから犯罪者とレイピストが大量にアメリカに流れ込んでいる」と言ってはばからないのだが、これは嘘でも何でもなく一面の真実でもある。 普通の光景があっても、その裏側には暴力が満ちているのだか […]

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