売春地帯

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◆セックス産業不滅論? 理想論をいくら叫んでもセックス産業を消すことはできない

世界各国でまだコロナ禍は終わっていない。東南アジアもひどいものだ。タイも感染者が高止まりしている。(ブラックアジア:タイ悲惨。520万人が貧困状態、ホームレス化するハイエナ、稼げない女たち) しかし日本は急激に新規感染者数が減っており、デルタ株の封じ込めに成功したように見える。 もちろん、これから秋冬の季節になって再びコロナが盛り返す恐れもあるのだが、少なくとも夜の世界は「いつまでも自粛なんかして […]

◆タイ悲惨。520万人が貧困状態、ホームレス化するハイエナ、稼げない女たち

タイのコロナ禍は今もなお鎮静化というには程遠いレベルにある。新規感染者数のピークは2021年8月14日の2万2000人超えで、政府も本腰を入れてロックダウンやワクチン接種を進めて行った結果、現在は1万4000人規模にまで落ちている。 しかし、それでも毎日1万4000人規模なのである。タイの人口は6963万人なので、これを日本に当てはめると一日約2万4127人近くが新規感染しているということになる。 […]

◆境界知能。社会の底辺に落ち、そこでも落ちこぼれるのが「境界知能」の女性

「境界知能」というのを聞いたことがあるだろうか? 最近、「境界知能」の人たちの存在がクローズアップされるようになってきている。 知能はIQで計られるのだが、IQ90〜109が平均値で、110以上はIQが高い人であり、IQ130以上の人は天才の領域に入る人でギフテッドと呼ばれている。逆にIQ70未満は知的障害とWHO(世界保健機関)は定めている。 誰でもIQが高ければ良いのにと願うと思うが、ほとんど […]

◆条件が揃ったら、あなたも「粗野で暴力的で無教養な女性」が好きになるはずだ

新型コロナウイルスのデルタ型の登場で、東南アジアもインド圏も最悪の状況になっている。これらの国々の真夜中に生きる女性たちはどうしているのだろうかと時々思ったりする。 彼女たちとは2年近くまったく関わり合っていないので、ここのところずっと白黒のままで生きているような寂しい気持ちが解消できない。ストレスでいっぱいだ。 この感情は何かに似ている。そうだ、「ホームシックに近いものかもしれない」と思い至った […]

◆売春地帯や風俗の世界でメガネをかけた女性が圧倒的に少ないのはなぜなのか?

コロナ禍になる以前、頻繁に風俗嬢と会って話を聞いて日本のアンダーグラウンドの世界を垣間見ていたのだが、そういうのを繰り返しているうちに、気がつけば100人から200人ほどの日本女性に会っていたように思う。 その中でふと気づいたのだが、メガネをかけている女性はたった1人しかいなかった。率にすると0.5%である。彼女とはメガネの話をしたのでよく覚えている。 「コンタクトも試したことがあるけど駄目だった […]

◆19年続いたファランたちの売春情報サイトが幕を閉じた日

『スティックマン・バンコク』という老舗サイトがある。 2017年8月20日、このサイトを長らく運営し、コラムを書き続けていたスティックマン氏が「ありがとう、そしてさようなら」という一文で、サイトとの関わりを終焉させた。 『スティックマン・バンコク』は1998年に開始された個人サイトで、19年間に渡って途切れることなく続けられてきたバンコクのナイトライフを扱った有名なサイトである。 ブラックアジアは […]

◆美しい女性でもストリート売春の価格が安いのはなぜか?

世の中は生まれながらに底辺で生きている女性がいる。仕事もない。ツテもコネもない。頼りになる人も、助けてくれる人もいない。両親とも、友人ともうまくいかない。 自分を大事にして、庇ってくれる人もいない。庇ってくれるどころか、虐待の対象になっていることも多い。親に性的虐待されている女性すらもいる。 そのような最底辺の生活をしている女性が、手っ取り早く金を手に入れるのは、自分が唯一「売れるもの」である肉体 […]

◆タイでは、野良犬も素性の知れない旅行者も同じ扱いだった

日本では野良犬が街をさまよっている光景はほとんど見ないが、海外にいくと、タイには野良犬がうろうろしていて危険なこともある。 タイではバンコクにも路上で野良犬が寝ていることも多く、スクンビットではすっかり人気になった牛のような模様の犬が秘かに人気になったりしたこともあった。 可愛らしい犬ならそれはそれで街の風物になるのだが、中には明らかに皮膚病を持った犬や、身体中が汚れてうっかり目が合うと牙を剥き出 […]

◆私自身も、女性の「ある特別な恰好」に強く惹かれていた

以前、カンボジアで知り合った売春女性が「今まで知り合った日本人」のことをいろいろ話してくれたので興味深く聞いていたことがある。 その中である日本人は、彼女に「日本の女子高生の服を着てくれ」と言ってその服を差し出してきたという。この当時はルーズソックスというものも流行っていたのだが、そんなものまで持って来ていたのだ。 カンボジアにまで来て、カンボジア人の女性に、日本の女子高生の恰好をさせたいというの […]

◆つぶせ、追い出せ、奪え。バングラデシュ売春地帯の終焉

バングラデシュはイスラム教の国としては珍しく売春地帯を容認している。売春女性は数百年の間、そこで延々と売春ビジネスに勤しんでいる。 しかし、それはバングラデシュの人たちが売春ビジネスを歓迎しているという意味ではない。むしろ、社会全体で見ると売春ビジネスは毛嫌いされている。 バングラデシュでは「売春婦」という職業は表向きないことになっている。彼女たちは、「物乞い」のカテゴリーに入れられている。そして […]

◆手間をかけてシーシャ(水タバコ)を吸う、アラブ圏の男たち

バンコクのスクンビットでは、グレース・ホテルを中心にして「水タバコ」を吸っているアラブ人やタイ人女性を見かけることがある。 中東圏ではアルコールが建前上でも禁止になっているので、代わりにタバコがよく吸われている。 もちろん、私たちが通常よく目にする紙巻きタバコを吸う人も多いが、アラブ圏では「水タバコ」なのである。イラン、イラク、トルコ、エジプト、シリア、ヨルダン……。みんな、この水タバコを愛飲して […]

◆150年前から続いているバングラデシュの売春地帯が閉鎖の危機

バングラデシュ最大の売春地帯だったナラヤンゴンジが強制閉鎖された事件があった。1999年のことだ。 売春する女性たちは何の保証もなく街に放り出されて消えて行かざるを得なかった。 そして今、また歴史が繰り返すかもしれない。 バングラデシュで150年も前から脈々と続いているある売春地帯が、イスラム原理主義者の猛烈な批判に晒されていて存続の危機に陥っているのである。 抗議の理由は表向きには「売春は不品行 […]

◆ムンバイの危険な売春地帯、フォークランド・ストリート

インド編 売春地帯は強烈にインパクトの強い世界だが、その中でも、その殺伐さと暴力的な雰囲気が相まって、脳裏に刻み付くようなインパクトを持つ場所がいくつかある。 ムンバイのフォークランド通りの売春地帯と、コルカタのソナガシ地区の売春地帯が、そうだった。 この2つの売春地帯はブラックアジア第三部の舞台でもあるが、常人では近寄れないほどの悲惨な環境にある。 しかし、ここで生きる女たちの極限なまでの拝金主 […]