閲覧注意

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◆十字架を口に突き刺されて殺されたシリアのキリスト教女性

閲覧注意 シリアでは激しい内戦が起きて、都市が次々と破壊され、虐殺が起きている。この中で、女性たちも爆撃の犠牲になったり、民兵にレイプされたりしている。 アサド派と、反アサド派。 シーア派と、スンニ派。 イスラム教徒と、キリスト教徒。 これらがすべて対立して、互いに相手の女性を殺したり、レイプしたりしているのである。この中で、あまり知られていないのが、シリアの中のキリスト教徒の窮状である。 シリア […]

  • 2013.07.22

◆暴力国家メキシコでは、これからも多くの女性が殺される

閲覧注意 メキシコ・アカプルコは非常によく知られたリゾート観光地であり、欧米人もよく訪ねている場所なのだが、メキシコが麻薬戦争に突入してからも比較的治安はよく保たれていた。 しかし、2011年あたりから治安が悪化していった。強盗も前々からあったが、それが年々大規模なものになっていった。中には、車ごと盗む犯罪者すら出現していた。 麻薬関連の殺人事件も急激に増えて、ここ数年は1年間で平均1600人が殺 […]

◆中国では女性の乳房を高電圧で壊死させるような拷問をする

閲覧注意 中国が現在のように反日になったのは、反日教育を指示した人間がいたからだ。それが江沢民という男だった。 この江沢民は、実はもうひとつ、現在に続く大弾圧を指示している。それは法輪功という気功グループの弾圧だ。1999年よりその法輪功弾圧は開始された。 なぜ江沢民は、たかが「気功法」を実践する集団を恐れて弾圧しなければならなかったのか。 それは1999年の時点で、法輪功のメンバーが中国国内で7 […]

◆ブラジルでバラバラにされて捨てられた、17歳イギリス女性

閲覧注意 メキシコからブラジルまで、中南米は殺人・レイプ・バイオレンスに満ち溢れた狂気の大陸であることは、よく知られるようになってきた。 治安の悪い殺人都市の上位は、ほとんどが中南米の都市に集中しているのだ。ダークネスではメキシコの暴力を中心に取り上げているが、ブラックアジアではブラジルの暴力を集中して取り上げている。 ・ブラジルの女子刑務所の中。そのルーズで退廃的な刑務所内 ・今でも暴力と麻薬が […]

◆一人っ子政策が、売春女性を大量に生み出すことになる理由

閲覧注意 2002年、中国の新華通信社は、国勢調査を発表し、2000年には女児100人に対して、男児は116人だったとして男女不均衡が今後、中国社会に大きな問題を引き起こすと発表した。 それからちょうど10年経った2012年、中国国家人口計画生育委員会は新たな統計データを発表したが男女の不均衡はどうなっていたのか。 女児100人 男児118人 相変わらず、男女比率は不均衡のまま推移していることが分 […]

◆東ティモールの、拷問やレイプで死んだ女性は闇に消された

閲覧注意 戦争が起きて国土に敵兵が乗り込んでくると、そこには暴力が吹き荒れる。殺戮の嵐になっていく。 そして、その殺戮の中で、兵士たちは女性を見つけると、兵士たちは野獣のように女性をレイプして殺していく。こういった戦場でのレイプは、通常は記録に残されることはない。 レイプされた女性は殺され、レイプした兵士は口を閉じ、現場は瓦礫の山となって死体が積み重なって、レイプという犯罪が起きていたことは無視さ […]

◆産んだ赤ん坊を、へその緒がついたままゴミにして捨てる

母親には母性本能があって、妊娠してお腹が大きくなるにつれて母性本能が働き始めると言われている。 母親の愛は「無償の愛」であり、子供のためには何でもする。そんな愛があったから、私たちは無防備な幼年期をくぐり抜けて生きることができた。 しかし、母親と言えども、どうしようもないこともある。 貧困や、家庭内暴力や、精神的に追い詰められたことによって子供を死なせてしまうこともある。最近の日本でも、そういった […]

  • 2013.05.31

◆衝動的にレイプされて殺され、死体を川に捨てられた女性

閲覧注意 多くの女性がレイプされて殺されていく。殺した後、犯人はふと正気に返り、死体を前に呆然とする。 部屋に放置して逃げる犯人もいるが、何とか隠そうと、行き当たりばったりに冷蔵庫の中に隠すこともある。 冷蔵庫に隠したところですぐ見つかるのは分かっているのだが、隠さずにはいられないのである。(なぜレイプ殺人鬼は、殺した女性の死体を冷蔵庫に隠すのか?) あるいは、川にレイプ殺人した死体をこっそり捨て […]

◆ライバルをパーティーに呼んで拷問、焼き殺した売春女性

閲覧注意 何らかの競争関係において、自分と同じ能力や、容姿や、才能を持った人間とは、ライバルとなる。 誰でも人生のどこかのタイミングで、そんなライバルになる相手が出てくる可能性がある。 ライバルは、互いに尊敬を持って競っているうちは「好敵手」なのだが、それがエスカレートして禍根を持つようになると、「宿敵」となる。 本来、ライバルと競うことによって自らが向上していくので、ライバルとの競争は良いことだ […]

◆自分の部屋で寝ていてもレイプされるのが、外国での現状だ

閲覧注意 アジアで最もレイプの多い国は韓国だが、アジアでの2位はどこだかご存知だろうか。それはタイである。 タイの地元新聞を読むと、毎日のようにレイプ事件が起きていることが分かる。 外国人がタイ女性をレイプする事件も多い。最近もイギリスから来た20歳のバックパッカーがバーの女性を4人がかりでレイプするという事件があったばかりだ。 他にもロシア人が暴れながらタイ女性をレイプしたとか、アイルランドの男 […]

  • 2013.05.18

◆元恋人をめった刺しにして殺した美しき女性殺人者の虚言癖

閲覧注意 世の中には虚言癖が身についた非常に危険な女性がいる。 自分を悲劇の主人公に仕立て上げたり、物語の登場人物のように印象付けるために、すぐにばれてしまうような嘘を次々と重ねて自滅していく。 真夜中の売春地帯で、このようなタイプの女性には何度も会って、それぞれ印象に残っている。(饒舌でドラマチックなノイ。彼女は涙を流してそれを話した) こういった女性は思い込みが激しく、しかも自分勝手だ。 だか […]

  • 2013.05.13

◆リンチ殺人、処女レイプ。何でもありになっているメキシコ

閲覧注意 しばらくメキシコについて書いてこなかったが、これはメキシコが平穏になったからではない。 あまりにも麻薬カルテルの事件がエスカレートして、残虐ショーになっていったからだ。 麻薬カルテル同士の縄張り争いがエスカレートしていて、その殺し方の残虐さが、もはや人間の考えるレベルを超えている。 統計は出ていないので、まだ何とも言えないが、政府が「麻薬戦争」に対して対処を変えているので、若干の死者は減 […]

  • 2013.05.09

◆ただ、レズビアンというだけで首を刎ねられた3人の女性

閲覧注意 欧米では、同性愛に対する許容がどんどん進んでいる。 アメリカではニューヨークが同性愛の結婚を認めたのを皮切りに、いまでは認めた州が11州になったという。恐らくこれからも同性愛者同士の結婚はどんどん増えていくだろう。 私自身は売春地帯を愛してきた人間であり、売春地帯にはいつも同性愛者がいた関係もあって、同性愛についてはまったく拒否感はない。(同性愛者を矯正する必要性も感じないし、排斥する理 […]

  • 2013.05.07

◆全世界が無関心。スリランカで起きた女性兵士皆殺しの現場

閲覧注意 スリランカの内戦が終わったのは2009年5月18日のことだった。 政府軍はこの時、決死の覚悟で北部から東部にかけてゲリラ地区を持つ少数派タミル人の武装勢力「タミル・イーラム解放の虎(タミル・タイガー)」を攻略した。 そして、ついにその最高司令官だったヴェルピライ・プラバカラン議長を射殺することに成功した。 この時、ゲリラ地区の事実上の首都となっていたキノリッチでは激しい銃撃戦が行われてい […]

◆生き残った彼女の凄惨な姿を、あなたは見ることができるか

閲覧注意 国外でしばしば女性たちの間で議論になるのは、「レイプされそうになったら、抵抗した方がいいのか、それとも抵抗しないで生き残る確率を高めた方がいいのか」ということである。 なぜこんなことが議論されるのかというと、多くの国で女性がレイプされる確率が日本よりも非常に高いからだ。 たとえば、日本で女性がレイプされる確率を1とすると、安全だと言われているタイでも6.7倍、カンボジア6.8倍になる。 […]

◆名誉殺人。自分の父親に殺された20歳女性の切断された頭部

閲覧注意 中東やインド圏ではしばしば”honour killing”(名誉殺人)が起きて、若い女性が家族の手で殺されている。あるいは、殺される一歩手前にまで追い詰められている。 アフガニスタンで鼻を削がれたビビ・アイシャも夫から逃げようとして鼻と耳を削がれた。彼女は殺されなかったが、容姿は傷つけられた。 同じくアフガニスタンでは浮気を疑われた女性が、夫に公開処刑で銃撃される […]

◆レイプされて殺され、ゴミ袋に包まれて捨てられた女性の姿

閲覧注意 自分が幸せだったのか、それとも不幸だったのかは、人生の最期になってみないと分からない。 2013年4月8日、イギリスの「鉄の女」、マーガレット・サッチャーが死去している。 彼女は国を立て直す中で多くの人たちを敵に回して今でも毀誉褒貶の激しい政治家だった。 しかし、常に向上心を持ち、自らの意思と信念を貫き、多くの人たちに影響を与え、死んで惜しまれるのだから、最終的には幸せだったのではないか […]

  • 2013.04.01

◆7歳少女が5年間も奴隷にされ、凄まじい虐待を受けていた

閲覧注意 2013年2月20日、バンコクのラマティボディ病院で、ある記者会見が行われていた。 それは7歳のときに北部カンペーンペット県で誘拐されて以来、5年に渡って暴行・虐待され続けていたカレン族の少女がどのような状況だったのかを発表するものだった。 彼女は熱湯を浴びせられていたのだが、そのせいで背中がほぼケロイド状態になった。 しかし、そのまま放置されて治療されなかったので、左腕の溶解した皮膚が […]

◆15歳少女が射殺されて焼かれる。死体が焼かれる理由とは?

閲覧注意 ブラジルは、リオのカーニバルのような華やかなフェスティバルが開かれる非常に開放的で明るい国である。 しかし、それと同時に、その裏では貧困が蔓延っていて、メキシコと同様に深い麻薬禍に覆われつつある国でもある。その裏側の殺伐とした現象は、ブラックアジアやダークネスでも、しばしば取り上げてきた。 ・麻薬戦争。ブラジル最大のスラム「ロシーニャ」が制圧下に ・ブラジルの女子刑務所の中。そのルーズで […]

◆彼女は、いずれ死ぬだろう。激しいリストカットをする女性

閲覧注意 アナベル・チョンというシンガポールの女性がレイプされたあと、わざと自分を貶めるように、ポルノ映画に出演したり、輪姦物の映画に出たり、自傷行為をしたり、人前で泣いたりするようになったことは以前に書いた。 あるいは、無理やり売春に追いやられた女性が、リストカットするようになったことも同時に書いた。(夜の女性のリストカット(自傷行為)の果てにあるものは……) バングラデシュの売春地帯に暮らす女 […]

◆20歳の女性が「魔女」だと断定され、生きたまま焼き殺される

閲覧注意 現代社会に生きる私たちは、神も信じないし、悪魔も信じない。ましてや「魔女」などいないことは知っている。しかし、いまだアニミズムの盛んなインドやパプアやアフリカのような場所では、魔女信仰も生きており、魔女の儀式もある。 そして、不吉な出来事が起きて、そこに女性が関与していると、その女性は「魔女」だと言われて、拷問されたり、焼き殺されたりする。 2013年2月6日。パプア・ニューギニアで、2 […]

◆集団レイプされて殺され、木に吊されて放置された女性の姿

閲覧注意 2013年1月13日。インド東部ビハール州で、32歳になるひとりの女性が集団レイプされたあとに殺され、木からぶら下がった状態で放置される事件が起きた。 彼女は下半身を剥き出しにされたまま首を吊されていた。 インドでは繰り返し起きている「日常茶飯事」である。普段はこういった事件が国際記事として取り上げられることはないが、この時は彼女の死が世界を駆け巡った。 ちょうどこの頃、インドではレイプ […]

◆インドで起きている残虐なレイプは増える可能性もある理由

閲覧注意 2012年12月16日に起きたインドでの女子学生に対する集団レイプ事件は全世界に衝撃を与えた。 しかし、インドの残虐なレイプ事件は、突発的に起きた事件でも、珍しい事件でもない。 ・年間2万2000件ものレイプ事件が起きているインドの惨状 ・インドで6人の女性の死体。レイプされ、殺され、焼かれた ・ダリットの女たち(1)いまだレイプされ続ける女性のこと ・ダリットの女たち(2)今なお続くイ […]

殺戮大陸メキシコの狂気(10)不屈の意志を持った女性の死

閲覧注意 ひとりの勇敢な女性が殺された。マリア・サントス・ゴロスティエタというメキシコの市長だった女性だ。 彼女はメキシコで麻薬戦争が吹き荒れている2008年に32歳の若さで、しかも女性で、市長になって麻薬カルテルや犯罪の撲滅に尽力した女性だった。 2009年10月15日に襲撃されて、このときに夫ホセ・サンチェスを亡くして自分も撃たれて重傷になっている。 しかし、市長を引退せず、むしろ麻薬カルテル […]

殺戮大陸メキシコの狂気(8)麻薬カルテルを撲滅できるのか?

閲覧注意 メキシコの麻薬戦争は虐殺に次ぐ虐殺が続いている。 2012年5月13日もロイターの記事で「頭部などを切断された49人の遺体が見つかった」と記事になっているが、もう首が切断された残虐非道な死体が10体、20体、30体と見つかっても「またメキシコか」という状態になって誰も驚かない。 メキシコの麻薬組織は相次ぐ幹部の逮捕によって弱体化しつつあると言われているのだが、幹部が逮捕されたら報復で警察 […]

殺戮大陸メキシコの狂気(6)次から次へと殺戮が続く国家

閲覧注意 メキシコでは2011年早々から麻薬カルテル同士の抗争が起きており、15体の死体が見つかっている。観光地であるアカプルコだ。 案の定、死体の14体は首が切断されていた。他の場所でも死体が発見されていて計27人が死んでいるが、この観光地にも麻薬カルテルの暴力が取り巻いていることが分かる。 シナロア・カルテルの縄張りを他のギャングが侵入してきたことによる報復なのだという。 コンテンツの残りを閲 […]

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