一般

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酸攻撃された女性、手術費のためにテレビのクイズ番組に出演

閲覧注意 2003年のインド・ニューデリー。18歳の女性ソナリ・ムカルジーが寝ているときに、突如として3人の男が家に押し入って来た。男子学生だった。彼らはソナリに性行為を迫ったが、彼女はそれを断って、必死に抵抗を試みた。 そうすると、男たちは彼女の顔に酸を浴びせて彼女の顔を破壊した。アシッド・アタックだった。彼女の顔面は一面焼けただれ、失明し、聴力も失いかけている。 それから9年。彼女はいまだに顔 […]

バングラデシュで続出する凄惨なアシッド・アタックの数々

バングラデシュ編 閲覧注意 バングラデシュ・ダッカ郊外の道沿いに路上生活者がテントを張って住んでいる場所がある。 以前からそこが気になっていたのだが、何度かその道を行き来しているうちにやはり好奇心を抑えることができず、ふらふらとそのテントハウスに入っていった。 数十人が暮らすその絶対貧困者のテントハウスの人々と話すうちに打ち解けたが、そこでスラムの人々は奇妙な男を私に紹介してくれた。 人々から呼ば […]

ストーキングされ続け、最後に酸を投げつけられたインド女性

閲覧注意 インド圏では自分の言うがままにならない女性をアシッド・アタック(酸攻撃)するという卑劣な犯罪が、何十年も前から延々と続いている。 バングラデシュでも、パキスタンでも、アフガンでも、イランでも、そしてインドでも、莫大な女性が酸を浴びせられ、顔面を破壊されているのである。 卑劣で、卑怯で、残虐で、おおよそ人間が考える犯罪ではない。 女性の容姿を完全に破壊し、その後の人生に激しい苦痛と恐怖を与 […]

  • 2012.08.13

ジーンズの女性には硫酸テロをすると宣言するインド民族主義者

インド圏では女性に硫酸をかけるという事件が多発する場所であることはもうよく知られるようになってきているが、信じがたいニュースを”The times of India”紙が伝えている。 それは、「ジーンズをはいた女性には硫酸を浴びせるテロを行う」というものだ。 他国では単なるいたずらや脅迫で終わるかもしれないが、インドでは女性に硫酸を浴びせるアシッド・アタックが各所で起きて女 […]

ケイティ・パイパー。アシッド・アタックから立ち直った女性

閲覧注意 アシッド・アタックとは、人間の身体をドロドロに溶かす強酸を相手にぶちまけて苦しませるという卑劣で恐ろしい犯罪だ。主に女性が被害者になることが多い。 このアシッド・アタックの事件はブラックアジアでもシリーズとして、数多く取り上げている。(アシッド・アタックされた女性たち) インド圏、特にイスラム圏のパキスタンやバングラデシュではとても残酷なアシッド・アタックの事件が続いており、どんなに刑を […]

◆乞食の子。「乞食の子」として生まれるとはどういうことか

先日、ふと埋もれた本棚の奥の奥にあった一冊の本をまた手にした。『乞食の子』という書籍だ。 この本は、以前、ブラックアジアに紹介したことがあったが、調べてみると、ちょうど10年前に紹介したものだった。改めて紹介したい。 この本はすでに絶版になっているので中古書籍を買うしかないが、壮絶な貧困の暮らしを知りたい人は、読んでみても無駄ではないと思う。

パキスタンでアシッド・アタックした男が無罪放免になった

閲覧注意 ここ数日、パキスタンのニュースの一面を飾っているのは、ファクラ・ヨーヌスという女性の自殺の記事である。彼女はパキスタンの女性で、自分の夫にアシッド・アタック(酸攻撃)された。 顔面は破壊された。鼻も口も、すべてが完全に溶解して呼吸ができないので攻撃を受けたその日のうちにも死亡すると思われた。 それほどの損傷だったにも関わらず、彼女は奇跡的に生き延びた。それから10年。彼女は36回にも及ぶ […]

女性に酸を浴びせて顔を損壊させる事件の裏に何があるのか

閲覧注意 10年ほど頃、カンボジア・プノンペンで、タット・マリナという美しい女性が、付き合っていた男の妻から硫酸を浴びせられるという痛ましい事件があった。 ちょうど私がカンボジアをさまよっていた頃に現地で起きた事件だったのでよく覚えている。 それは、顔面から上半身まで体面積の43%が焼けただれる重度の火傷だった。一歩間違えれば死んでいたほどの瀕死の重傷だったが、それでも彼女は何とか生きながらえた。 […]

アブ・バカル・バシール師。インドネシア・テロの精神的指導者

現在、アジアで安定した政権運営をしているのがインドネシアだが、この国のアキレス腱はイスラム原理主義者が跋扈しているところである。 ユドヨノ大統領はずっと暗殺対象になっているし、国家警察が実行犯を片っ端から逮捕・殺害していっても、その根が潰える様子はほとんどない。

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