◆ポーリーナ・ポリスコワ。年齢と戦う61歳スーパーモデルの無加工な下着写真

かつて、一世を風靡したポーリーナ・ポリスコワというスーパーモデルがいる。チェコスロバキア出身の伝説的なモデルである。現在は61歳になったのだが、彼女は10年ほど前からエイジズムについて常に発言していた。

エイジズムとは、年齢を根拠にした偏見・差別・固定観念の総称だ。若者は「若いから未熟だ」と軽視されるエイジズムもあるし、高齢者は「高齢だから何もできない」というエイジズムがある。

いずれにしても、年齢によるステレオタイプ的な視点が個人に強制されてしまうことは往々にしてあるわけで、「それは、どうなのか?」というのを50代になった頃からポーリーナ・ポリスコワは語ってきた。

モデルという職業は人に見られる職業でもある。若い女性が次々とその世界に入っていき、上の年代のモデルを吹き飛ばしていく。どんなスーパーモデルであったとしても、年齢にはあらがえない。

彼女の言葉で最も有名なのは「女性は年をとると透明人間になる」という言葉だった。この言葉は大きな反響があったので知っている人もいるかもしれない。彼女は英紙タイムズ紙のインタビューでこのように語っていた。

『私は今や完全に透明人間だ。パーティに行って男性に話しかけても、20歳若い女性を追いかけるためにその場を去ってしまう。おしゃれもして気合いを入れているのに、何も起きない』

おそらく30代、40代以降の女性の多くが、こうした悲しみを経験しているはずだ。「この透明化の感覚は中年に差し掛かった頃から始まった。茹でガエルのように、いつのまにかそうなっていた」と彼女は言う。

かつてのスーパーモデルでさえも、そうだったのだ。ほとんどの女性はこれを言語化しなかった。ある意味、彼女は非常に素直に中年や熟年女性の感情を吐露したのだと思う。それで、多くの女性がこの言葉に共感した。

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コメント

  1. 匿名 より:
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  2. ねこみみ より:
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