◆出稼ぎセックスワーカー。いよいよ日本人女性も海外で「出稼ぎ売春」をする

◆出稼ぎセックスワーカー。いよいよ日本人女性も海外で「出稼ぎ売春」をする

2021年3月、アメリカ南部ジョージア州アトランタで、21歳のセックス中毒を自称する白人男性がマッサージパーラーで8人のアジア系女性を次々と射殺するという事件が起こったことがあった。

この時期はコロナ禍の最中だった。そして、「アジア人のせいでアメリカはコロナ禍で大変なことになった、すべてはアジア人が悪い、アジア人のせいだ」という言論がインターネットの中で吹き荒れてた。

そうした中で起きた事件だったので、世論はすぐにこの事件はヘイトクライムのひとつなのだと判断した。しかし、状況が分かると、もうひとつ別の要因がそこにあることが判明した。

21歳のこの男はクラバップル・ファースト・バプテスト教会の青年会員で、極度の純粋主義に染まっていた。

女性は結婚するまで処女であるべきであり、それを守った女性は天国に行き、それを破った女性は地獄に堕ちる……。

そのような考え方をするのが先鋭な福音派なのだが、この21歳の男もそれを信奉し、マッサージパーラーの女性を殺害したのは「誘惑をなくすため」という動機を話したのだった。

アメリカでは性的にオープンな人々だけでなく、今もなお聖書を一語一句信じて、その世界観の中で暮らしている一群もいる。こうした人々が目の敵にするのがセックスワーカーであり、セックスワークである。

彼らは最終的にはセックス産業を廃止することを目指しており、セックスワーカーは刑務所にぶちこみ、外国人の「出稼ぎセックスワーカー」は強制送還させてアメリカから叩き出すという過激な思想を持っている。

そういうわけで、マッサージパーラーのアジア女性たちは殺されてしまったのだが、この事件によってアジア系の出稼ぎセックスワーカーが広範囲で広がっていることがクローズアップされるようになってきている。

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