◆勃起不全について多くの人が誤解していること。そして価値観の問題について

◆勃起不全について多くの人が誤解していること。そして価値観の問題について

新型コロナウイルスのワクチンで一躍名を馳せたファイザーだが、この企業はコロナワクチンの前にも凄まじいブロックバスター(超特大成功薬)を世界に送り出している企業である。そのブロックバスターは今も知らない人がいない。

薬の名前は「バイアグラ」と言う。

カリフォルニア大学では、このバイアグラの特許が切れてスウェーデン国内で非常に安価な薬になった結果、50歳~59歳の男性の自殺率が低下したという分析データを公表して話題になった。

男性は性器が勃起しないと性行為が不可能だ。勃起しないというのは、男にとっては非常事態である。こうした「勃起不全」は50代から顕著になり、50代の後半になると急激に有病率が跳ね上がる。

もっとも、現在は若年層にも「勃起不全」の患者が広がっているのはよく知られている。その要因としてこうした症状を扱うクリニックでは「若年性の鬱病患者の増加」を挙げている。

仕事や日常や収入や対人関係が原因で高負荷のストレスがかかっているようだ。それが精神性の勃起不全を招く。

最近ではちょっとした精神不安でもすぐに抗鬱剤が処方されるのだが、皮肉なことに、こうした抗鬱剤もまた勃起不全の原因となる。

ちなみに勃起不全は「完全に勃起しない」という状況を指すだけでなく、性行為の途中で中折れして満足な性行為ができないような状況のものも指す。そうした勃起不全の患者は、一説によると日本では約1800万人もいるのである。

これは、決して少ない数ではない。

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