◆2021年最後のブラックアジアの記事です。皆様、今年もどうもありがとうございました

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いよいよ2021年の年末である。2021年も終わりだ。今年も私たちはみんなコロナ禍に振り回された。オミクロンの登場で、まだ世間はコロナ禍で騒いで止まらない。「やれやれ」と思っているのは私だけではないはずだ。

私はこの2年、コロナ禍で東南アジアをうろつくこともできなければ、日本の真夜中をほっつき歩くことも自粛せざるを得なかった。お陰で、真夜中の女たちのルポは長らく止まったままとなった。

しかし、夜中をほっつき歩く時間がステイホームに割り当てられたので、皮肉なことに書く方の仕事がはかどることとなり、振り返ってみたらこの2年で結構な仕事をこなしてきたように思う。

2020年は『ボトム・オブ・ジャパン』を上梓し、2021年は『どん底に落ちた養分たち』を出すことができた。さらに、この2年で『ブラックアジア:売春地帯をさまよい歩いた日々』をすべて電子書籍化することができた。

そして今年の11月からは『スワイパー1999』『カリマンタン島のデズリー』『コルカタ売春地帯』『絶対貧困の光景』の4冊を待望のペーパーバック化することもできた。

そしてレディースコミックでコミカライズ化されて1年に渡って連載されていた『スワイパー1999』は今年の10月に完成して、現在『アジア売春街の少女たち〜スワイパー1999』として、ぶんか社から刊行されている。

もしコロナ禍で私が住処《アジト》に缶詰になっていなかったら、さすがにこれほどまで大量の作品を形にできなかっただろうと思う。コロナ禍でどこも行けなかったが、お陰で作品は大量に生み出せた。良かったのか、悪かったのか……。

何はともあれ、そんなことをしている間に2021年も終わった。あなたは2022年はどうするか計画は決めているだろうか。前にも書いたが、私は「次に追う世界」は「この世界」にしようと決めている……。

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