◆炎上商法。弱者をあざける人間はアシッド・アタックのターゲットになるのでは?

◆炎上商法。弱者をあざける人間はアシッド・アタックのターゲットになるのでは?

東京メトロ白金高輪駅で22歳の男性に硫酸をかけたとして、傷害容疑で逮捕されたのが25歳の「花森弘卓」容疑者である。アシッド・アタックは被害者に一生の傷を与える残酷な犯罪だ。

当初、かなり大きな恨みがあったのではないかという推定とは裏腹に、被害者と加害者の深い私怨が浮かんで来ないどころか、むしろ関係がそれほど濃密でもなかったことが分かってくるようになっている。加害者の花森弘卓は警察にこのように答えているのである。

「大学時代、被害者の態度が悪かった」
「ため口を使われた」
「おい花森、と呼び捨てにされた」

世の中には態度の悪い人間はどこにでもいるし、相手選ばずにため口を使う人間も、他人を呼び捨てにする人間もまったく珍しくない。確かに態度が悪い人を不快に思うのは当然だし、そういう人物は大抵まわりから嫌われている。

しかし、だからと言ってアシッド・アタックしようと思うほど強烈な憎悪を抱く人はなかなかいないはずだ。

まして環境が変わって縁が切れたら、そんな人間などさっさと忘れて有意義なことを考えるのが普通である。「態度の悪い人間など、いちいち覚えてられない」というのが本音だろう。いちいち思い出すだけ時間の無駄のはずだ。

ところが、花森弘卓は過去に自分を呼び捨てにした人間にひたすら怒りを感じていて、根に持って引きずっていたようだ。

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