閲覧注意
メキシコのアカプルコやフアレス、ブラジルのリオデジャネイロ、ホンジュラスのサンペドロスーラは、観光でも仕事でも、絶対に訪れてはいけない場所であると言われている。
戦争地区を除いても、これらの地区は世界で最も治安の悪い都市であるからである。(殺人・レイプの横行する危険都市10位は、中南米の都市ばかり)
これらの都市には共に3つの共通点がある。
(1)麻薬が蔓延していること。
(2)武器が蔓延していること。
(3)貧困が蔓延していること。
この3つが重なると、史上最悪の暴力都市となる。暴力都市になるとどうなるのかというと、「男は殺される確率が高まり」「女性はレイプされる確率が高まる」ということである。
マフィアが街を流し、警察権力が汚職で腐敗していると、完全なる無法地帯が誕生する。
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