夜の世界は派手な服を着た女性で満ちているが、半分は追い詰められた女性

夜の世界は派手な服を着た女性で満ちているが、半分は追い詰められた女性

この世には、粗暴な男、暴力的な男、狡猾な男、ずるい男、他人を突き落とすような男、欲望にまみれた男……と、ありとあらゆるタイプの悪人がいる。

普通、このような男と関わりを持ちたいという人間はいない。女性なら、なおさらそうだ。そんな男たちは見たくもないはずだ。避けて、逃げて、関わらない。そうしなければならない。

女性が、絶対に引き寄せたくないと思う男をすべて引き寄せて、彼らから逃れられなくなる非常に危険な「習慣」があるのは、当の女性はあまりよく分かっていないことがある。

よく「引き寄せの法則」というものが語られることがあるが、これは良い意味で言われることが多い。

良いこと、良い考え、良い人たちと付き合っていれば、どんどん良い運命が引き寄せられるというバラ色の話が「引き寄せの法則」で語られる。

しかし、それが事実ならば、この逆の悪い意味の引き寄せの法則というものもあるのだ。ありとあらゆるタイプの悪人をすべて引き寄せる史上最悪の女性の「習慣」とは何か。(鈴木傾城)

返せなくなると、そこからの転落は早い

ありとあらゆる悪人をすべて引き寄せて、そこから逃れられなくなる「最悪の習慣」がある。これは女性にとって、ことさら危険な習慣だ。それは、「借金」である。

借金は、特に珍しくない経済行為だ。男女問わず、借金をする人は多い。

借金はまったくないという人も多いが、逆に借金だらけという人も多い。

借金をするにも、いろいろなケースがあって一様ではない。計画的に借金をして、毎月地道に返済していく女性もいる。

しかし、呆れるほどたくさんのものを買って、借金を膨らませる女性もいる。生活に困って金を借りているうちに、ヤミ金にまで到達してしまう女性もいる。

返せるときは、借金はあまり問題にならない。しかし、いったん返せなくなると、そこからの転落は早い。

実は、まじめな女性であればあるほど、少額の借金でも何とか返さなければと思い詰めて、返すための借金をするようになって、利息で借金を膨らませていくケースが多い。

あるいは、無自覚に借金が膨れ上がって、請求額を見て呆然とする女性もいる。

たとえばクレジットカードを何回か小分けにして使った月があったとする。そうすると、その請求額が二ヶ月後にまとまって来ることに気が付かないことがある。

そのとき、返せないと、今度は借金を返すための借金が始まることがある。それが借金地獄の始まりになる女性が非常に多い。

歓楽街を歩く女性。ショッピング、グルメ、ホストクラブ……。誘惑が多い世界で、次第に借金地獄に陥っていく女性も多い。

支払いを先延ばしにして、先に買ってしまう

借金を返すための借金というのは、クレジットカードが発端になるケースが多い。ほぼ半数が、借金を返すためにクレジットカードで借金をしているという統計もある。

金がないから我慢するのではなく、「金がないから支払いを先延ばしにして、先に買ってしまう」のである。

その結果、毎月の返済額は増えていく一方になり、いずれツケが回ってくる。女性がそうなりやすい傾向があるのは、女性にとって買い物はエクスタシーを感じる行為だからだ。(ブラックアジア:女性にとって、買い物はポルノ並みに興奮する行為だった

堅実な女性がクレジットカードを絶対に使いたくないと思うのは、ショッピングが自分を中毒にしてしまうことを知っており、それに恐怖を感じているからだ。

のめり込むのが分かっているので、恐れて近寄らない。だから、多くの女性が助かっている。

しかし、その歯止めが利かない女性も一方にいて、そういった女性がショッピングにのめり込んで行き、やがて支払いをどんどん膨らませ、自分の首を絞めていくのである。

支払いが月収の半分を超えるようになっていくと、普通は返せなくなる。最初は、ほんの2、3万円ほどが返せないだけだ。

その3万円に困っていると、ヤミ金の「即日融資」の看板やチラシが目に入りやすくなる。そして、一度でもそこに関わると、必ず金を「貸し付けられる」のである。

利息は非常に高い。10日で1割だとか、2割だとか、ひどい場合は三割と言われることもある。3万円を借りて10日で1割だとすると、1ヶ月後には4万円になっている。

3万円が返せないから借りたのに、1ヶ月後に返済が4万円になっていたら、よけいに返せない。

女性を守るのも、女性の人生を破綻させるのも「金」

ヤミ金は、そうやって女性を「よけいに返せない」という立場に追いやって行くのである。そして、まったく返せなくなると、そのときに、今まで女性が避けてきた、関わりたくない男たちがみんな姿を現すようになる。

粗暴な男、暴力的な男、狡猾な男、ずるい男、他人を突き落とすような男、欲望にまみれた男……。

そんな男たちが入れ替わり立ち替わり、女性の前に姿を現して、高圧的に女性を追い込んでいく。

ここまで来ると、女性はもう逃げられない。借金という負い目があって、恐怖を感じながらもじりじりと追い詰められて、精神的にもおかしくなっていく。

考えもまとまらなくなる。なぜなら、金がないこと自体が知能を低下させるからだ。(ブラックアジア:「お金がない」ということ自体が、知能を低下させる理由

負のスパイラルに堕ちて行くのである。

そして、どうなるのか。女性は自分の肉体を関わる男たちに片っ端からいいように弄ばれるようになり、さらには風俗に売り飛ばされたりすることになる。

風俗・歓楽街・売春地帯のような夜の世界に堕ちる女性の多くは、金の問題で人生を踏み外して転がり落ちるケースが非常に多いのは、あなたも知っているはずだ。

借金は、女性にとって想像以上に危険で、恐ろしいものである。それはありとあらゆる種類の悪い男を引き寄せて、最終的には底なしの不幸を引き寄せることになる。

女性を守るのは金だが、女性の人生を破綻させるのも金なのだ。夜の世界は、派手な服を着た女性で満ち溢れている。しかし、その半分は追い詰められた女性でもある。見てくれと内面が、これほど違っている世界も珍しいのではないだろうか。

 

女性を守るのは金だが、女性の人生を破綻させるのも金なのだ。夜の世界は、派手な服を着た女性で満ち溢れている。しかし、その半分は追い詰められた女性でもある。見てくれと内面が、これほど違っている世界も珍しいのではないだろうか。

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