◆今年の夏、未成年の少女が被害者になる誘拐事件が増えるのではないか?

◆今年の夏、未成年の少女が被害者になる誘拐事件が増えるのではないか?

私は今年の夏、2021年の7月から8月にかけて未成年の少女が被害者になる誘拐事件が増えるのではないかと考えている。

コロナ禍がワクチン接種によって収束する希望が見えているが、コロナ禍は依然として続いている。この環境が未成年の少女を事件に引き入れる舞台装置になるのではないかと思う。

コロナ禍は自粛を強要する。すると、子供に理解のない親、逆に激しい過干渉の親、子供を虐待する親、こうした親を総称して今では「毒親」とも言われる親は、リモートワークで在宅が多くなる。

子供たちも同時にステイホームで家庭に閉じ込められる。子供たちは毒親から逃れる環境を失い、「家庭という檻」の中に閉じ込められて閉塞感や不安感や行き場所の喪失や友人たちのつながりの断絶で絶望する。

自殺を選ぶ少女もいるが、家を飛び出す少女もいて当然だ。そんな少女たちが、夏休みを期にストリートに押し出されるのではないか。

2020年はまだ人々はコロナに対する恐怖心や不安感を強く持っていた。しかし、今はもう「コロナ慣れ」してしまっているし、何よりもワクチン接種が始まったということもあって政府の自粛要請なんか聞かなくなっている。

とすれば、今年の夏休みの時期は、家庭に居場所がなくなった少女たちがストリートにたむろするようになるのは想像に難くない。それを狙った大人たちも、少女たちを毒牙にかけるためにやってくるだろう。

彼女たちの何人かはできるだけ長い時間外にいてギリギリになって家に帰る少女だが、さらにその中の何人かはそのまま家出してしまう可能性がある。

こうした家出少女はストリートをさまよいながら遊ぶ女性を探している男たちの恰好のターゲットである。大都会では、キャッチからホストからギャングから変質者から酔客まで、あらゆる男が少女に関心を持つ。

真夜中のストリートはジャングルのようなものだ。夜行性の肉食動物がうろついて獲物を探すのがジャングルの習わしであり、若い女性たちは肉食獣の恰好の獲物でもある。特に、夜になっても帰らない少女は狙い目だ。

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