◆世の中から「奴隷」が消えるなどと甘いことを考えてはいけない

◆世の中から「奴隷」が消えるなどと甘いことを考えてはいけない

人間は、本質的には自分の言うことを何でも聞く「奴隷」を求めていて、人権意識がない過去は未開の地から連れてきた人間を「奴隷」として酷使していた。

男尊女卑も基本的には女性を奴隷化させる無意識が裏側にあるし、身分制度も身分の低い人間を奴隷として扱うために作り出されたものである。

宗教も、しばしば「異教徒は人間ではない」と断言したりするのだが、人間でなければ人間扱いしなくてもいいと言う理屈にもなり、それが奴隷の正当化にもつながった。

さすがに現代はこうした理屈は通じなくなったのだが、そこで生み出されたのが経済格差による貧困層の奴隷化である。金のない人間を金で「買う」ことによってほぼ奴隷にした。

したがって資本主義の世の中では金のない人間は、下手すると誰かの奴隷とされるという事実に気づかなければならない。人間は常に「奴隷」を求めていたのである。

世の中が変わっても人間の本質は変わらないので、人間は奴隷を求め続ける。そして、社会はいろんな抜け道を使いながら、奴隷を生み出していく。

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

ブラックアジア会員登録はこちら

CTA-IMAGE ブラックアジアでは有料会員を募集しています。表記事を読んで関心を持たれた方は、よりディープな世界へお越し下さい。膨大な過去記事、新着記事がすべて読めます。売春、暴力、殺人、狂気。決して表に出てこない社会の強烈なアンダーグラウンドがあります。

会員制カテゴリの最新記事