◆給付金成金。急に予期せぬ大金が手に入って風俗で大散財して経済が回る世界

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シンガポールの売春地帯であるゲイランは、紅灯区(Red-Light District)=売春地帯であることはよく知られている。私はこのゲイランの雰囲気が大好きで、「シンガポールは高くて行く気にならない」と言われても、何十回ゲイランに沈没したのか分からないほどだ。

ゲイランについては、「売春地帯をさまよい歩いた日々」のインドネシア編で何度も取り上げている。(ブラックアジア:売春地帯をさまよい歩いた日々:インドネシア編

初めてインド系の女性と遭遇したのもゲイランだったし、好きになって思い詰めたスリランカの女性が立っていたのもゲイランだった。(ブラックアジア:リーパ。ゲイランの街に立つ女の凶悪な目付きに惹かれた

ところで、このゲイランは違法な路上バクチが横行する「博打区」でもある。(ブラックアジア:「当たれば大金持ち、外れれば一文無し」が中国人のやり方

バクチと売春が非常に相性がいいのは、ラスベガスにもマカオにもカジノと娼婦がセットになっているのを見ても分かる通りだ。男たちは、バクチで勝ったら、勝った金で女たちにばらまく。

そのため、「カジノの勝者は、バクチ打ちから金を巻き上げる娼婦だ」と中国人が自嘲するような状況となっている。

バクチはハマればどんどん負けていくのだが、逆に勝てると思っていなかったのに、たまたまツキがあって「ちょっとした小金」が転がり込んでくることもある。たとえば、10万円だとか20万円が突如として自分の手の中に転がり込んでくる。

そうすると、どうするのか。

バクチ打ちは、幸運で手に入れた金を貯金するのではなく、すぐそばにいる美しい娼婦に思いきり散在してしまうのである。景気よく使う。そして、手に入れた金をあっという間になくす。

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