◆盗撮ハンターという犯罪と、ミニスカートの女性を見た瞬間に分別を忘れる男

◆盗撮ハンターという犯罪と、ミニスカートの女性を見た瞬間に分別を忘れる男

日本のスマートフォンはどの機種も消せないシャッター音が組み込まれている。サイレントモードにしても同じだ。

これは、日本でスマートフォンが流行する以前から、携帯電話で女性のスカートの奥を盗撮する犯罪が絶えなかったからだ。携帯電話各社が自主規制していることから、アップルなどもその慣行を踏襲した。

アップルは、それぞれの国でそれぞれの法律に合わせてアイフォーンをチューニングしている。たとえば、国によってはFaceTimeが使えない等の現現地仕様が存在する。日本ではシャッター音が消せないという自主規制をしたということだ。

もっとも、この「シャッター音が消せない」という仕様は簡単に乗り越えることができる。「無音シャッター」のカメラアプリが大量に出回っている。どうしても無音で撮りたい人は、そういうアプリをダウンロードすればいいだけの話だ。

そのため、盗撮は相変わらずなくなることはない。映像も動画も高画質になったので、女性はますます盗撮される危険性が高まっている。スカートをはいた女性は常に狙われている状態だ。

女性にとっては迷惑でしかない行為だが、こうした盗撮がどんどん広がるにつれて、新手の犯罪もまた生まれている。それが「盗撮ハンター」と呼ばれるものである。この「盗撮ハンター」という言い方は、2017年頃からテレビで広がった。

かつて、「美人局(つつもたせ)」という犯罪があった。「盗撮ハンター」はこの美人局によく似た手口であると言える。美人局(つつもたせ)は、今も普通に行われている。

日暮里を舞台にして美人局をしているストリート売春の女性がいたことは、電子書籍『野良犬の女たち』の「日暮里に立つ野良犬の女」でも触れた。(アマゾン:野良犬の女たち〜ジャパン・ディープナイト〜

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