◆世間には申し訳なく思い、自分が自制できなくて悩みつつも破滅に向かう男

◆世間には申し訳なく思い、自分が自制できなくて悩みつつも破滅に向かう男

日本はコロナウイルスによって、2020年4月7日から5月31日まで「緊急事態宣言」が発令されて多くの店が休業した。当然だが、風俗店も感染者を広げる恐れがあるとして閉鎖された。

東京吉原のソープランドや、大阪の飛田新地などの店舗型の風俗店は「目を付けられやすい」ので多くが政府の要請に従って休業したのだが、政府の要請などまるっきり無視してやりたい放題やっていたのがデリヘル店だ。

もちろん、休業していた店もあったのだが、ほとんどの店は「関係ない」と言わんばかりに堂々と営業しており、一部の女性も細々と出勤していた。

とは言っても、ほとんどの男は感染を恐れて風俗を避けた。こんな時に風俗に行って感染したら世間から袋叩きになる。世間体もある。

しかし、そんな中で自粛するつもりがない男たちもいた。他人から責められようが、自分が感染しようが、自分が相手を感染させようが、そんなことはまるっきり眼中にないように見える。

こうした男たちには3種類の男がいるように思う。

1つめは、世間の情報に疎くて、今の世の中がどうなっているのか状況が把握できない男。まるっきり世間のことが分からない男というのは確かに存在するのだ。

2つめは、世間の情報はよく知っており、今は自粛しなければ分かっていても、確信犯的にそれを破る男。表社会の要請などわざと無視して世間を嘲笑うタイプの男もいれば、ビジネスが絡んでいるのでカネのためならルールさえも破る男たち。

3つめは、世間には申し訳なく思いながらも、悩みつつも風俗に向かってしまう男。「こんなことをしていたら破滅してしまうかもしれない」と分かっていても、理性よりも欲望の方が勝ってしまう。

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

ブラックアジア会員登録はこちら

CTA-IMAGE ブラックアジアでは有料会員を募集しています。表記事を読んで関心を持たれた方は、よりディープな世界へお越し下さい。膨大な過去記事、新着記事がすべて読めます。売春、暴力、殺人、狂気。決して表に出てこない社会の強烈なアンダーグラウンドがあります。

会員制カテゴリの最新記事