◆住所もカネも失って無防備に「無料低額宿泊所」に行ったら地獄を見る理由

◆住所もカネも失って無防備に「無料低額宿泊所」に行ったら地獄を見る理由

日本には約930万人のアンダークラス(低所得層)がいるのだが、彼らの多くは低賃金の中でも必死で働いて住所を維持している。しかし、中には不安定な就労環境で何度もクビにされたり、運悪く雇い止めに遭ったり、人間関係や仕事でうまくいかなくて自ら辞めたりして、住所が持てなくなった人たちもいる。

今のアンダークラスのどん底の中のどん底の人たちは住所を失ってネットカフェやサウナやカプセルホテルや24時間営業の店を転々と流れながら暮らしているのである。

住居を失って社会の底辺を這い回っている彼らが、2020年に入ってから中国発コロナウイルスによって大きなダメージを受けている。

新型コロナウイルスは2月に入ってから日本で大きな広がりを見せるようになっていったのだが、3月に入るとあちこちでクラスターが発生して政府や行政が外出を控えるように要請し始めて、街の飲食店やブティックや中小企業・小規模事業者が急激に経営悪化に見舞われ始めた。

客が来ないので店が維持できない。そうすると経営者が真っ先にするのはパートやアルバイトを「切る」ことである。コロナショックはいつ終わるのか分からない。先が見えない。そのため、仕事もないのにパートやアルバイトを維持する余裕がない。

多くの中小企業・小規模事業者で同時に同じことが起きて、非正規雇用者は一気に「3月末での雇い止め」という自体に直面した。

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