◆「このままじゃ本当に自殺者とかが出るんじゃないか」という風俗嬢の叫び

◆「このままじゃ本当に自殺者とかが出るんじゃないか」という風俗嬢の叫び

当たり前だが、新型コロナウイルスが世間で騒がれれば騒がれるほど風俗の利用客は消える。

私は3月にネットカフェ難民をしている男女、ネットカフェを待機場にしている女性、そしてデリヘル嬢たちに話を聞いていたのだが、今回の新型コロナウイルスが実体経済に与えている影響は、リーマンショックや東日本大震災の比ではないほどの巨大な激震となっているのを確信した。

日本で新型コロナウイルスの患者が初めて報道されたのは2020年1月16日だった。武漢にいた日本人男性が1月6日に帰国したのだが、すでに体調を崩していて病院に直行し、ウイルスに感染していたことが発覚した。それが16日に報道された。

以後、日本でもポツリポツリと感染者が増えていくのだが、1月まではあまり実体経済に影響がなかった。

しかし、2月になると大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号のニュースによって新型コロナの拡大と報道がどんどん増えていき、市中感染も起きるようになって人々は強く警戒心を持つようになった。

そして3月。人々は自粛モードになっていき、飲食店・観光業・ホテル業・民泊業・百貨店・アパレル・建設・製造業・イベント業などが全部まとめて「壊滅状態」となっていった。

私が話を聞いたネットカフェ難民たちは解雇・雇い止め・賃金低下で蒼白になっていた。彼らは仕事がなく、4月から「生きるか死ぬか」の極限に立つことになる。

では風俗はどうなのか。当たり前だが、風俗も無事ではいられない。

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