◆南アフリカでも新型コロナウイルスの感染者が流行。売春ビジネスが窮地に

◆南アフリカでも新型コロナウイルスの感染者が流行。売春ビジネスが窮地に

新型コロナウイルスは全世界に蔓延しているのだが、いよいよアフリカにも上陸している。3月5日には南アフリカでも初めて感染者が確認され、以後は次々と感染者が拡大して10日後には60人を超える事態となった。

2020年3月15日、こうした事態を受けた南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領は「国家的災害事態」を発令し、高リスク国であるイタリア、イラン、韓国、スペイン、ドイツ、米国、英国、中国からの外国人の入国を禁止することになった。

100人以上もの集会も禁止され、全土で学校も閉鎖した。

アフリカは医療が整っていない。さらに貧困層が病院に行かないことも多い。そのため、いったん感染が拡大すると一気にアフリカ全土が新型コロナウイルスに席巻される可能性がある。

現在、アフリカ全土では400名の感染者が確認されている。不気味なことに、ここ数日で100人単位で感染者が増えており、アフリカは「これから」がコロナ・クライシスになるのではないかと各国が封鎖を強化する流れとなっている。

南アフリカでも人と人の接触をなるべく避けるように指示されているのだが、この中で最も窮地に落ちているのがセックスワーカーたちだった。売春は超濃厚接触をする究極の仕事でもある。

彼女たちの恐怖は「感染するかも」ということだけではなかった。もし、セックスワーカーから感染させられたという事実が広がったとき、彼女たちは次の事態に進むのではないかとも考えている。

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