◆「制御できないほどの憤怒」がもたらすもの。脳みそ飯と私たちの社会の接点

◆「制御できないほどの憤怒」がもたらすもの。脳みそ飯と私たちの社会の接点

ニューズウィークがフィリピンで起きた事件を取り上げている。『殺害した女性の脳を男が取り出して調理し、ご飯に乗せて食べる事件がフィリピンで発生』というものだ。なかなか強烈な事件である。(ニューズウィーク:殺害した女性の「脳みそどんぶり」を食べた男を逮捕

事件はフィリピン南部ミンダナオ島で起きていた。犯人は、ロイド・バグトンという21歳の男なのだが、この男は墓地で女性と激しく口論しており、その最中に金属製の棒で女性の頭を強打して殺害し、カマのようなもので女性の首を切断した。

そして、その首を家に持ち帰って脳を取り出して調理し、それを炊いておいた飯の上に乗せて食べた。

脳を食った後、不要になった頭部は近くの穴に捨てていた。ちなみに、この男は頭部を切り取った後の胴体の方はそのまま放置していたので、その死体からすぐに足が付いた。

英語版のいくつかのニュースでは精神鑑定を受けるために警察に拘束されていると書いてあるが、その後の報道はない。確かにやっていることのすべては異常極まりないので、精神的に問題があった可能性は高い。

脳を食うと言えば、映画『ハンニバル』でもあったが、この残虐シーンは激しい議論を巻き起こしたのを覚えている人も多いのではないか。こちらは映画だが、フィリピンのこの事件は現実である。

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