◆最後に、超富裕層と超貧困層の二極分化する社会に到達する

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多くの企業は国を超えて事業をするようになったが、これは裏を返せば競争が世界規模になったことを意味する。

競争が世界規模になるということは、世界規模で価格競争が起きるということであり、だから、企業は価格競争に打ち勝つためにコストを削減しなければならない。

コストを削減するためには、社員の給料を下げるか、余計な社員の首を切るかのいずれしかない。したがって、終身雇用も年功序列も完全に昔話になる。

さらに、毎年給料が上がるという世界もなくなり、むしろ競争が激甚化することによって給料は毎年「下がっていく」可能性の方が高くなる。

どこまで下がるのか。それは、先進国の若者の給料が、新興国の若者の給料に並ぶまでだ。それに納得できないのなら「辞めろ」という話になる。

しかし、企業の多くはコスト削減のために「雇わない」経営を目指している。一度辞めたら、次の職場を捜すのは至難の業となる。

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