◆予期せぬ妊娠は女性の悲劇になるが、男はそれに関心がない

NO IMAGE

女性が社会進出するのが当たり前の世の中になると、妊娠をコントロールするというのは非常に大切なことになる。

「本当に妊娠していいのか」「いつ妊娠するのか」というのは、タイミングを間違うと人生を崩壊させてしまいかねないほどの出来事なのだ。

この点で、私が恐ろしいと思ったのは、フィリピンの女性たちである。フィリピンでは今も深刻な貧困が国を覆い尽くしており、売春地帯に降りてくる女性もたくさんいる。

通常、売春地帯に堕ちるのであれば、きちんとピルを飲んで、コンドームを使うというのは常識だと私たちは考える。ところが、フィリピンの女性たちの一部は、そう考えない。

「私は避妊はしない。コンドームは使わないで」

このように言う女性が、フィリピンでは何人もいるのである。実際、私もそのような女性に遭遇して、「これは何かのワナだ」と身構えたこともあった。(アンナは、なぜ「コンドームを使わないで」と言ったのか?

普通は、男がコンドームを使いたくないとゴネて、女性が「避妊して、コンドームを使って」となるのがフィリピンでは、しばしばそれが逆になる。

それにはもちろん理由がある。

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

ブラックアジア会員登録はこちら

CTA-IMAGE ブラックアジアでは有料会員を募集しています。表記事を読んで関心を持たれた方は、よりディープな世界へお越し下さい。膨大な過去記事、新着記事がすべて読めます。売春、暴力、殺人、狂気。決して表に出てこない社会の強烈なアンダーグラウンドがあります。

会員制カテゴリの最新記事