借金。最初は数万円の小さなものが最後に雪だるま式に膨れ上がっていく

借金。最初は数万円の小さなものが最後に雪だるま式に膨れ上がっていく

社会がじり貧になっていけば、必ず増えるのが借金問題だ。社会がじり貧になるということは、仕事が見付からないか、見つかっても賃金の安い仕事しかないことが多い。

それでも収入がゼロよりも悪い条件の方が金が入るだけマシなので誰もが我慢して悪い条件での仕事を選ぶのだが、そうするうちにどんどん生活に追い詰められ、借金に手を出す。

本来であれば、こうした生活苦の借金は自転車操業と化して、最後には返せなくなることが多いので、借金をしなければならなくなる前に手を打たなければならない。

しかし、借金というのはいきなり高額を借りて自滅するのではない。最初は数千円、数万円の小さなものから始まる。それが累積して、気が付いたときは自分の限界値を超えて万事休すになってしまう。そんな人ばかりではないが、そんな人も多い。

借金にも、良い借金と悪い借金がある。

きちんと練られた事業計画の中で借金以上に収益が見込まれる場合や、入念に計算された無理のない範囲の住宅ローン等は良い借金と言える。きちんと返せる上に、それ以上の収益や資産が見込まれるからだ。

こうした借金はまったく悪いことではないし、むしろ事業拡大、資産拡大のためには有益な手段ですらある。借金は一概にすべてが悪いわけではない。(鈴木傾城)

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