◆『ヘドロの国のアリス』新月さんがブラックアジアに寄せてくれていた手記

◆『ヘドロの国のアリス』新月さんがブラックアジアに寄せてくれていた手記

(2016年4月、ブラックアジアにひとりの女性が虐待の手記を寄せてくれたことがあった。彼女は最近『(ヘドロの国のアリス(つばさパブリッシング))』という電子書籍を刊行している。原点となっている彼女の手記を改めて紹介したい)

2019年8月1日。厚生労働省は「児童虐待相談対応件数」を公表しているのだが、これによると、虐待件数は15万9850件で過去最多となっている。内訳を見ると以下の通りだった。

心理的虐待8万8389件(55.3%)
身体的虐待4万0256件(25.2%)
ネグレクト2万9474件(18.4%)
性的虐待1731件 (1.1%)

2020年3月19日、千葉県野田市で小学4年の栗原心愛(みあ)ちゃんが壮絶な虐待によって殺された事件で、虐待していた父親が懲役16年の判決を受けた。

この父親は「うるさいんだよ、お前は!」「殺してやる」「死ね!」と子供に罵倒し続け、髪をつかんで引きずり回し、シャワーで90分も冷水をかけ続けて10歳の少女を殺したのだ。

世間はこの虐待に息を飲んだ。

虐待を受けた子供たちの中には、虐待死してしまった子供もたくさんいる。(ブラックアジア:虐待死。母親が追い込まれて正常な判断を失ったとき……

3歳の子供が顔に重い火傷を負ったまま放置されて死んだ事件も2016年1月にあった。(ブラックアジア:前夫の子供が邪魔になったので、虐待して殺すという事件

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