◆大きすぎるヒップが大流行している欧米と女性たちの奮闘

◆大きすぎるヒップが大流行している欧米と女性たちの奮闘

2000年代に入ってから、極端な美容整形が当たり前になって、欧米でもアジアでも女性の過激な整形はもう見慣れたものになってきた。

美容整形と言えば普通に考えれば誰もに好かれる容姿にするのが最大の目的だったはずなのだが、最近は必ずしもそうではない。女性は「自分が良いと思う容姿」を目指すようになっていて、他人が良いかどうかは二の次になりつつある。

女性がどのようなものが良いと思うのかはそれぞれなのだが、「こうなりたい」と思う女性の理想は往々にして行き過ぎるのである。

たとえば、胸を大きくしたいという女性は、普通に大きいだけにすればいいのだが、大きいのが理想なので、「大きければ大きいほど良い」と考える傾向がある。

そのため、まるでマンガか何かのように異常なまでの巨大乳房にしてしまう。

あるいはアンジェリーナ・ジョリーのような厚い唇が良いと持てはやされるようになると、まるでソーセージをふたつくっつけたような異様なまでに分厚い唇にしたりする。理想に思うあまり、極端に走ってしまうのだ。

そして現在、欧米やロシアで流行しているのは、巨大ヒップである。

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