◆セックス産業で稼ぐ女たちの金銭事情。稼げる女性と困窮する女性のこと

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野良犬の女たち
先日会った場末のデリヘル嬢は、異様なまでに太った40代の女性だった。彼女は二度離婚して精神的に変調を来して睡眠薬や精神安定剤を多用していた。朝、起きれないので普通のパートに出ることすらもできず、激安デリヘルに勤めているのだが客が付かずに家賃の支払いすらも滞っていた。

「とにかく、おカネがない。家賃が払えない」と彼女はつぶやいていた。

私は一ヶ月に一度か二度は必ず「どん底の中のどん底」に生きているセックス産業の女性と会って、いろんな話を聞くようにしている。(ブラックアジア:野良犬の女たち(ストリート売春、そして流れ者の女)

セックス産業で要領よく生きている女たちも多いが、私の目の前に現れる場末の女たちはまったくの逆で、セックスを売って稼いでいるにも関わらず、明日の食事すらも困るような生活をしていることが多い。

なぜそんなことになっているのかというと、彼女たちは性風俗で稼げる容姿や年齢ではなくなっているのに、そこにいるからだ。彼女たちはセックス産業にいても、1日6000円も持って帰れない日もある。

仮に彼女たちが頑張って月20日出勤できたとしても、6000円では12万円にしかならない。実際には彼女たちは20日も真面目に出勤しないので、手取りはもっと少ない。10万円いかない月もあるはずだ。セックス産業にいて月10万円いかないのであれば、どん底だと思わないだろうか?

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