◆歌舞伎町に巣食う台湾女性(2)彼女の秘密とゴーストと深い疲労感

◆歌舞伎町に巣食う台湾女性(2)彼女の秘密とゴーストと深い疲労感

野良犬の女たち
早朝の新宿歌舞伎町は、大きなネズミが飲食店の出したゴミ袋の周辺をうろつき回っている。そして上空にはカラスが雄叫びを上げて舞っている。そこに、やや憔悴した男女が無言で行き来している。

歌舞伎町には様々な人間が集まっている。台湾人なのか中国人なのか分からない女たちも観光客に紛れて歌舞伎町に売春ビジネスにいそしむようになっている。

以前から黒人のキャッチも大量に出現しているのだが、黒人の女性もキャッチの仕事に従事するようになっており、もしかしたら今後は黒人のストリート売春も出現するかもしれない。

歌舞伎町は石原都知事時代にはいったん浄化されて、以前に比べると心を入れ替えたかのような健全化路線に向かっている。しかし、インバウンド時代を迎えて、観光客として入ってきた外国人が売春ビジネスに走るという新たな闇がゆっくりと芽生えつつある。

そして、こうした女性たちが真夜中から客を引き始め、早朝になってもまだ客を捜してストリートをさまよっている。私を捕まえて離さない中国系の女性もまたそんな女のひとりだった。

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