◆貧困の増大と社会システムの行き詰まりは暴力を産み出す

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イギリスと言えば紳士の国だとか貴族の国というイメージがいまだに強く、国自体は裕福だと思い込んでいる日本人も多い。しかし、それはまったくの間違いだ。

イギリスもグローバル経済に飲み込まれてから、中産階級が続々と没落しており、相対的貧困に堕ちる人々が爆発的増加する結果になっている。

イギリスは2016年6月23日にEUを脱退したが、この根幹には移民がなだれ込むことによって低所得層の仕事が奪われていき、元々住んでいた白人系イギリス人が急激に没落したことの怒りも背景にある。

イギリス国家統計局によると、現在は少なくとも100万人の子供が適切な住居で暮らしておらず、空腹のまま学校に行かざるを得ない状況に陥っていると言われている。

ホームレスも増えて、バッキンガム宮殿のまわりにもホームレスだらけと化している。移民もまた昨今の不景気で次々とホームレス化している。

イギリスに来て成功している移民もいるが、逆に苦境に堕ちている移民も多い。低賃金と不安定な雇用でいつまで経っても生活の基盤が安定せず、白人系の低所得層と共に貧困に喘いで対立している。

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