◆ストリート売春をしていた女性が「やっぱり止めます」と震えて言った

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野良犬の女たち
新宿歌舞伎町はホストに狂った女たちが次々とビルから飛び降りたり、住吉会系の暴力団が入るビルに銃弾が撃ち込まれたりして、相変わらず物騒な街だった。そうした事件の現場をふらふらと通り過ぎながら歌舞伎町のホテル街を歩いていく。

夜になると冷たい風が吹きすさんで身も縮むような気温なのだが、なぜか歌舞伎町はいつもにも増して人が多いように見える。観光客も多いが日本人も多い。年末で飲み会が立て込んでいるからだ。カップルの数も尋常ではない。

そんなことを思いながら、ゆっくりと街をうろうろしていると結構な確率でパトカーや二人組の警察官にも遭遇する。

私はなぜか分からないのだが、歌舞伎町では二度も三度も職務質問されるタイプなので少し困惑してしまうものがある。(ブラックアジア:歌舞伎町を歩く。ネットカフェの女と、売春に関わる外国人の女たち

警察官をやり過ごしてから大久保公園あたりにいると、ひとりの地味な女性が大久保病院の建物の陰にじっと立っているのが目に入った。20代後半か30代前半くらいに見えた。こんな寒い日に凍えながら立っているのだから異様だ。

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